読書中。
「痴呆老人」は何をみているか。
本の腰巻にわれわれは皆、程度の異なる「痴呆」である。という文句に引かれて買いました。
私が分かりそうなところだけの飛ばし読みをしてます。
それでも何度も読み返さないと、
なかなか理解できてません。
少しでも、自分の心を母の心に添わしていこうと思うのですが。
今は全くできてません。
母にとり、私は鬼娘です。
自分が育ってきた過程で、母のとった態度が思い浮かぶと、
穏やかな気持ちで、母に接することは、難しい。
パーフェクトな人はいない。だからいつまでも過去を思い、
そのことをいつまでも根に持って、
それはいけないと思うのだ。
でも、心は厄介なのだ。
「痴呆老人」は何をみているか。
本の腰巻にわれわれは皆、程度の異なる「痴呆」である。という文句に引かれて買いました。
私が分かりそうなところだけの飛ばし読みをしてます。
それでも何度も読み返さないと、
なかなか理解できてません。
少しでも、自分の心を母の心に添わしていこうと思うのですが。
今は全くできてません。
母にとり、私は鬼娘です。
自分が育ってきた過程で、母のとった態度が思い浮かぶと、
穏やかな気持ちで、母に接することは、難しい。
パーフェクトな人はいない。だからいつまでも過去を思い、
そのことをいつまでも根に持って、
それはいけないと思うのだ。
でも、心は厄介なのだ。