寓居日記

毎日、何かが起きます。
どう思うか、
何を考えたか。
しっかりと自分を見つめて書いていきます。

ふうちゃん入院

2015-09-01 19:00:05 | 日記
今日は、父の入院する病院のロビーで、
二男坊の嫁さんを見かけた。

小児科の待合室方向へ向かっている。
追いかけて、どうしたの?
と聞いたら、ふうちゃんが具合が悪いので連れてきたとのこと。

久しぶりに見るふうちゃんは、もっと可愛くなってました。
しかし、病院へ来るだけあって、元気はなかったです。

そこで別れて、父のところへ行き、その後帰宅しました。

電話があった。
ふうちゃん入院。
数日くらいの入院のようです。

午後3時くらいに、
必要なものを取りに行き、ゆきちゃんを保育園にお迎えに行くので、
その間、ふうちゃんに付き添ってくださいということでした。

嫁さんと入れ替わりでふうちゃんの付き添いをしました。

2時間後くらいに、ゆきちゃんを連れて、嫁さんが病室に戻ってきたので、
ゆきちゃんを連れて、帰宅しました。
パパが迎えに来るまで子守です。

パパに久しぶりにご飯を食べさせて、
世間話をしました((*^^)v。

あの病院には、今、父、伯父、孫が入院していることになります。
えらいこっちゃ!!
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どうしたらいいのか?

2015-09-01 19:00:05 | 日記
今日の新聞で、
災害発生時に、要保護者(だったかな?)1人に2人の助ける人を設定し、
それを、役所が名簿を作成中だとか。
ちょっと間違ってるかもしれないけど、大体こんな趣旨の記事だった。

そんな名簿ができるわけがないと思うけど。

例えば、
地震があって、津波が来るとしたら、
私は、いの一番に逃げたい。
火事が起きたら、一時も早く逃げ出すと思うのです。
自分の身を守るだけで、精一杯だと思うのです。

要保護者を補助しているうちに、
自分が、津波にさらわれたら、どうするの?
火事で逃げ遅れたらどうしてくれるの?
後では、他人には美談になっても、自分が死んだら、
どうしようもないと思うのです。

だからと言って、要保護者をほったらかしにしていいと言うことにもならない。

もし、そういう名簿を作るために、
近所の誰かの補助者なんて、お願いされたら、
責任が重いだけの任務です。
即座に、お断りです。

わが身が可愛いもの。

津波が来るようなとき、
さっさと、父を放り出して、逃げ出すのか?
逃げ出さないと、父ばかりではなく、自分も死んじゃうことになれば、
一体、自分はどんな判断を下すのだろうか?

この新聞の記事がなくても、
頭の隅には、このことがありました。

自分は、どうする?
そういう事態が起こらないことを願うばかりなり。
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