ウォーキングをした。
いつもの友達とです。
最近、すごく気になっていることなのですが、
私が、彼女に対して上から目線になっていることです。
ただの田舎のばあさんの私が他人に対して、
上から目線なんて、とんでもないことです。
でも、どうしてもそうなってしまいます。
どうしたらいいのか?
画家の名前を知らなくても、
ちょっとしたカタカナ語を知らなくても、
スマホの使い方が分からなくても、
とんでもない高温のお風呂に入っても、
予備のストーブの置き場所が、おかしくても、
時事に対する無関心、
そんなことで、
私が上から目線になるようなことではありません。
一人でウォーキングを続けることは難しいです。
さぼる理由なんて、山ほどありますもん。
でも、
友だちと、約束の時間があると、
ウォーキングは、何年間も続けることができます。
だから、
感謝こそすれ、上から目線なんで、
私はダメな奴です。
そんなことを考えていて、歩いているときも随分と無口です。
いつもの友達とです。
最近、すごく気になっていることなのですが、
私が、彼女に対して上から目線になっていることです。
ただの田舎のばあさんの私が他人に対して、
上から目線なんて、とんでもないことです。
でも、どうしてもそうなってしまいます。
どうしたらいいのか?
画家の名前を知らなくても、
ちょっとしたカタカナ語を知らなくても、
スマホの使い方が分からなくても、
とんでもない高温のお風呂に入っても、
予備のストーブの置き場所が、おかしくても、
時事に対する無関心、
そんなことで、
私が上から目線になるようなことではありません。
一人でウォーキングを続けることは難しいです。
さぼる理由なんて、山ほどありますもん。
でも、
友だちと、約束の時間があると、
ウォーキングは、何年間も続けることができます。
だから、
感謝こそすれ、上から目線なんで、
私はダメな奴です。
そんなことを考えていて、歩いているときも随分と無口です。