実力

オリンピックの開催中です。

関係ないけど、今日は少し暖かいです。
どっさりの雪が少し融けています。

オリンピックの競技を見ていて、
その時に実力を十分に発揮することは難しいと。
日本人は、オリンピック参加資格を得るところまでで、
本番では、息切れしてるのかな？
そんな気もするのですが。

でも、参加するだけでもすごいことで、
入賞だって十二分に、すごいことだと思うのだ。

どれほどのトレーニングを積んでいるんだろうか。
ただいま現在は、メダルは獲れてないけど、
選手の皆様には、普段の力を十分に発揮してほしいな。
結果は、後からついてくると思いますから。

自分自身が、審査や試合で力を発揮することの難しさを十分に分かっているつもりです。

今、私は、中りは上々な状態ですが、
肝心なときには弱い私なので、少しくらい調子がよくても、まったく信用できない。
どうしたら、肝心なときに力を発揮できるのだろうか。
私の課題。

お買い物

食料の買出しはなるべく午前中に行くことにしています。

賞味期限間近の商品が、3割引とか半額とかになっているからです。
そういう商品が午前中ならあるからです。

牛乳などは、1週間も賞味期限があるのに、それでも30パーセント引きになっています。
お肉は当日が賞味期限になっていると、50パーセント引きです。
当日食するのであれば、お徳ですよね。もっと言えば経験上、1日くらいずれたとしても、何の問題もありません。

お刺身、お魚は、お惣菜はこういう買い方はしませんが。

サメ

今日は、サメの新鮮なものが売られていた。
皮を剥いてあります。
生食用との表示。
480円也。
うん、これは酢の物にしよう。

味噌漬けにしても、おいしいのであります。
其の場合は、しっかりと味噌味がサメにしみこむまで、2～3日必要かな。
浅漬けだと、身がしまっていなくて味としては、少し落ちます。

作り方は、熱湯をサメにかけて、それから、お刺身のように切り分けて、
後は、ねぎの小口切りと味噌と、酢など好みの味でタレを作って、
和えれば出来上がり。

酒の肴にぴったりです。
今日も酒がうまい、健康だぜ～～というわけです。

さて、さて、夕食の準備でもしますか。

反面、食事の準備にうんざりしている一面もあるのでして、
誰か、私に作って食べさせてください。
ダー様にも、文句を言われないような、
「おいしい、おいしい」言われるようなお食事を作ってくださいな。
そんなお方が現れたらうれしいけど、
現れるはずも無く。

昔、昔、ダー様の甥っ子と一緒に暮らしてたころ、
甥っ子は、「おいしい、おいしい」と言ってもりもり食べてくれた。
社交辞令かなと思ったけど、彼の食事の様子を見てると、そういうわけでもないようだ。彼は母親にも、私の食事がおいしいと言ってくれたようだし。
食事の支度は大変でも、意欲的だったけどな。
今では、ダー様相手に、食事の支度なんか辛いだけ。
結婚30年経って、つまり30年間私が作った食事を食べていても、私の味になじんでない。
ウルトラ、スーパー頑固者。

逆に言えば、30年過ぎてもダー様好みの食事を作ることの出来ない私も、ウルトラ、スーパー頑固者か、お馬鹿か。
違うよね、この場合は、私の味になじんでもらわなくっちゃね。

文句言いたいのを最近は、我慢しているようです。
あ～～、ため息。

サメ料理について書き始めたはずが、
愚痴大会になってしまった。
未熟者でござんす。

春は、どこ？

寒いっす。
雪も降ってます。
風も強いです。

春なんて、いつ来るんだろうか。
でも、日は確実に長くなってるところを見ると、
春は、近づいてきてるんだろうケド。

早く来てくれ～～。
灯油代がかかってしょうがないです。

自己中？

マラソン宴会のときに、
ある奥様の話。
嫁に来たときは家事をして、働いて一生懸命に生活してきた。
現在60歳近くになって、今度は、
実家の親の世話、姑の世話、息子達夫婦と同居して、、孫の世話、息子夫婦の世話、忙しいし大変。もちろんご主人の世話。
そんな風におっしゃる。

続けて、いわく
孫を育て上げたら、其の後は自分の好きなことをするんだと。
自分の好きなことをいっぱい出来てるchiemiさんなんか、幸せモンですよ。

たぶん、こんなお方が、世間一般で言う主婦の鑑なんだろう。

ハイ、確かにいろんなことがあるにしても、好きなことを出来てる私は、幸せモンです。

私なんぞ、子供を育て終わったんだから、
どうしたら、自分自身が楽しく日々を暮らせるのだろうかと、
自分のことを、中心に考えてるいる。

自己中な人ということかと思ったけど、また
少しは、考えを改めなくてはいけないのかなあとも、考えたけど、
そうすれば、私は私ではなくなるしなあ。

其のうち、私だって両親が、老齢なので、好きなことが出来なくなる日が、きっと来るでしょう。
其の日までは、この生活ペースをくずすことは出来ませんです。