連絡

昨日は、だ～様が昼食に帰宅しませんでした。

11時45分くらいから私は昼食の準備を始めます。

いつものように準備をして終わっても、12時過ぎても帰宅しません。

12時20分くらいに、連絡が入りました。
今日は帰らないだって。

むかっ！！。

事前に、11時45分くらいまでに連絡してよ。
連絡、連絡とうるさく言うのは、
昼食準備をするか、しないかということなのです。

私だけなら、超、極簡単に昼食は済ませますから。

12時過ぎてから、連絡が入ったって、
昼食の準備はもう終わっています。
大して、重要な連絡ではなくなっているのです。

この辺の主婦の気持ちを分かろうとしないのです。
私の話を聞けないんです。

大会の結果

桜がただいま、ほんの少し散り始めています。

昨日は、春期全県弓道大会でした。
例の気の合わない3人組で団体です。

お一方の発言が、いちいち私の気に障るのですわ。

そんなこと言うなら、個人戦に出てくださいと思うのです。
でも、私は無言。

結果、後一本の的中で、3位競射に残れたなあ。(全体的に低調な的中だったのです。)
副会長さんが、そんな事言います。

私、やっぱり無言。
あんたら二人が、団体戦を捨てているような、発言をするからこんなことになるんだと、思いました。


一致団結して、戦ったならきっともう少し的中は上がったはず。
3人が気持ちをあわせて、がんばれば、絶対もっといい成績を残せたはずです。
それだけの実力を持つ、私以外の二人なのです。

副会長さんに対して、そんなこと言うなよとは思いました。
私はやっぱり無言を通すしかありません。
消化不良な気持ちをもった大会でした。

私としてはたいした成績を残すことが出来ませんでした。
自分の力不足です。
意に、染まないことがあっても本当に力があるなら、実力を発揮できるはずですから。

・・・

両親を連れてお花見に行ってきました。

青空の下、菜の花が咲き、その上に桜が満開。
まっすぐな道路沿いに、数キロそんな状況が続きます。
花吹雪にもなっていないです。

このときばかりは、車がたくさん通ります。

道端に車を止め、敷物を敷いて両親を座らせる。
私は立ったままです。
数分、そこで花見をしてお終い。
後、何回こうしてお花見が出来るんだろうかと思うと、
私の気持ちはたそがれてしまいます。

後は、車を走らせてお花見です。

・・・

大して広くも無い我が家なのですが、
実家の物置を片付けたついでに、我が家の中も、
少し整理整頓しようと思った。

こんなにもたくさんのガラクタを溜め込んでいたんだなあと驚きです。

日々の暮らしの中で、こんなにもたくさんの品物はいらないということがよく分かります。

これから、老年を迎えるにあたり、
なるべく、身軽に、暮らそうと思います。

初めての

我が家の裏手にある、実家の猫の額ほどの畑。
母はもう、畑をやるほどの体力は無いので、
私が、少し遊んでみようかと思い、
ジャガイモを植えてみました。

はてさて。

田舎に生まれ、そのままずっと田舎に住んでいても、
この歳になるまで、畑をやるなんてことは、未経験でした。

近所に住む叔母が通りかかり、一言。
「明日は、雨だね」
はい、そのとおりでございますよ。
笑った。

笹竹をいただいた。
細い小さなたけのこ。
お肉と一緒に煮物。
今年の初物です。75日寿命が延びるかな。