順序

セッセと仕事をしました。

市役所へ行き、証明書を2通もらって、行政書士さんのところへ持って行った。
昨日は、秋田市まで走っていって、証明書を4通ばかりもらった。
行政書士さんの要求する証明書を2日に渡って走り回り、全部そろえた。

銀行屋さんへ行った。
月末近いし、いろいろと用事を済ます。

明日は、入札の日。
入札書を作成。

帳簿もつけた。

家計簿もつけた。

月末の支払いの準備もした。

あ～背中バリバリだ。

で、よく考えてみると、何も今日がんばってやらなければならない仕事は、
銀行屋さんでの用事と、入札書の作成くらいか。
もっとのんびりとやってもよかったんだよなあ。

仕事の順序も考えてやらないと、
疲れ果てるのです。

・・・

日曜日にマッサージしてもらったのに、もう、背中がバリバリにこっています。

なんで～～、困ったなあ。
疲れています。

早いところ寝てしまいたい気分だけど、長い時間寝ると、これまた結構疲れます。

寝たからと言って、疲れは取れないのです。
弓を引く元気も無いし、肩の状態もよくないです。

風邪も早く治さなくては。
風邪引きばあちゃんとは、こうちゃん、会いたくないよなあ。

お正月に、顔を合わせただけで2ヶ月も会ってません。
いとしのいとしのマイダーリンに会いたいよ～～。
オシメは取れたかな。
風邪は引いてないかな。
大きくなったかな。

・・・

昨日は、久しぶりにマッサージをしてもらった。

背中が、バリバリに凝ってしまい、辛かったので。

いつもと違うところへ行った。
いつもより、高かった。
高くても、満足が得られればそれで良いと思う。

でも、今日はもうもとの木阿弥。

浮気はよくないと思った。

・・・

実家のお掃除をしていたら、母の日記が出てきた。
認知症になる前のもの。

誰かが病気、誰かが亡くなった、自分の体調がよくない、夫の体調がよくない、
こればかりを書いてある。

私も何度も、何度も聞かされた事柄です。
あまり何度も言うので、私はうんざりして、母を避けるようになってしまった。

見事に、すべて後ろ向きな記述。
「どうして私ばかりがこんなに辛い」と書いてた。
書いてあることを読むと、そんなもん辛いうちには入らないと思うんだけどなあ。

わが母ながら、情けない。

母は、子ども時代は一人っ子として、まずしいながらもそれなりに暮らし、
結婚してからは、夫の庇護（まさにこの言葉がぴったり）で、不自由なく、今まで生活できていたはず。

それが、どうして私ばかりがこんなに辛いなんて日記を読むと、
子供のまんまの心情なんだと思う。

なんだかなあ～～、がっくりです。

・・・

昨日は、定例の稽古日。

総会の様子を聞いてみたいような聞きたくないような。

もめると分かっていて、そこから逃げた人間ですから。

私が黙っていても総会の様子をちらっと言ってくれたお方がいました。
「予想はついていただろうケド、
もめたよ。
大きい声の出た人もいれば、泣いた人もいたよ」との事です。

敵前逃亡した私には何も言うことはできません。
そうだったんですか。と言うしかないです。

いままで、私が出来ることであればなるべく弓道会の運営に関して、協力するようにしてきたけど、
これからは、あの会長の下では何も言わないし、協力もしないことでしょう。
道場で心静かに、弓を引くことこが出来ればそれで良としましょう。