おばが

今朝、おば(どっちの字だっけ叔母、伯母、父の妹）が亡くなったと言う連絡をもらった。
叔母（こっちの字ですね）は、数えで82歳。
父の兄弟は、4男2女のうち、
若いほうから亡くなっている。
89歳の長男87歳の次男(myfather)、83歳くらい（？）の叔母が、
存命である。

挨拶に父が行かなければならないところですが、
父も高齢で大変なので、
すべて、代理で私が出席することとなる。

明日は、火葬に行ってきます。
明後日は、お逮夜、
その次の日は葬儀。

従兄の奥さんはこういうとき良く気がつくお方なので、
私はとても頼りにしていて、
明日も、彼女の周りをうろうろとしていれば、
なんとかなるのかなあと思う。

さて、
明日着る礼服のチェックをしなければ。
バッグもそれ用のきちんとしたものを出しておこう。

県連理事会

今日は、県連の理事会でした。
国体の時に決まった制服のブレザーを着こんでの出席です。
ただの、紺色のブレザーですけど。

午後1時からの総会は眠いの一言ですが、
一生懸命役員をやってくださる方々の御苦労を思えば、
眠いくらいは我慢、我慢です。

役員と言うのはやってくれるだけでありがたいのです。
ご苦労様と頭を下げるばかりです。

午後3時からは、
懇親会です。
一個のテーブルに8人が着席しましたが、
アルコールを摂取した人は、
私が着席したテーブルでは、2人しかいませんでした。
もう、
時代が変わったのですね。

酒飲み、酔っ払いにごく優しい秋田県でも、
車で来ましたと言えば、
誰も無理強いして、お酒は勧めません。
ノンアルコールのビールです。

昔、昔、私の経験では、
おまわりさんちに、お邪魔した時に、
お酒を勧められました。
車で来ていることを分かっているのに。
そういう緩い時代もあったのですが。

県連会長さんにご挨拶してきました。
今年は、北部地区が大会、講習会の設営、運営をする当番なので、
よろしくと、ご挨拶をされ、
恐縮してしまいました。

頑張ろう。

お宮参り

今日はゆきちゃんのお宮参りでした。
10時にお宮さんを予約して、
近くの写真屋さんの予約が10時40分でした。
嫁さん母と、次男坊夫婦と、ゆきちゃんと私の5人です。

写真屋さんの予約は何の意味もありませんでした。
1時間以上待たされてしまいました。

しかし、
ゆきちゃんが案外ご機嫌が良かったので、
かわいらしい写真を撮ることができました。
きっといいアルバムができるでしょう。

その後は、
お食い初めをやりました。
次男坊宅近くの料理屋さんに予約を入れてました。

お食い初めはどうやるのでしょう。
事前に、
ネットで調べたら、
同性の年長者(私です）がやるんだそうです。
ご飯、汁、ご飯、魚、ご飯で、ワンクールで、
3回繰り返すんだそうな。

でも、写真撮影がえらく時間がかかり、
全員空腹でした。午後2時ころでした。
結局、一回やっただけでおしまいとし、
食事をしました(笑い）。

何もしてないのに、疲れた一日でした。
早い時間に寝ちゃおう。
明日は、県連理事総会に出席しなければならないし。

開花間近

台所の窓辺の棚に君子蘭、シンビジューム、ビオラ2鉢、シクラメンと並んでいる。

シンビジュームは、咲きそう。
ビオラは満開だし、
シクラメンも昨年からずーっと咲き続けている。
そして、
去年の暮れに親戚のおばちゃんからもらった君子蘭。
つぼみが上がってきている。
いつ咲くか、楽しみ。

おばちゃんは毎年きれいに咲かせている。
株わけして、増やしていたものを貰ったのだ。
鉢にはウオータースペースもなく植え込まれていた。
少し、土を取り除きスペースをつくった。

貰ったときに、
どこへ置いたらいいのかな～から考え込む。

育て方を調べる。

寒さに強そうだし、
寒さに当てないと花がきれいに咲かないようだ。
日があまり当たらなくても大丈夫だようだ。

じゃあ、台所で良いかと考えた。
おばちゃんも、台所で育てていたし。
なんて、とてもいい加減に育てていたのに、
咲いてくれる。
うれしいな。

やってしまった

昼食のために、卵を焼き、
もやしを炒めたら、
火災報知機がピーピー鳴りだした。
派手に鳴りだした。

鳴りだしてから、
換気扇を回して、窓を開けても、しばらくはうるさく鳴る。
しょうがなくて、
火災報知機をタオルで覆って鳴りをとめた。

これが住宅密集地なら、
大騒ぎになってたところでしょう。

もうひとつ、
ずっと前からなんだけど、
屋根の換気の穴を覆っているカバーがとれていた。
大したことじゃないとほおっておいた。
カバーを止めてある4隅の釘のところが少し欠けていて、
落ちたのだ。
捨てようと思いながらも、物置にしまっておいた。

けど、
昨日の天候で、
なんとかしなくちゃと思って、
近所の大工さんに頼もうか？

良く観察してみると、
私にもなんとかできそうだぞ。
二階の屋根の庇で、
私の背丈でも、その穴に手がゆうゆう届く。
穴に、十字に木が渡っている。
この木にカバーを針金で縛りつけて、お終いにした。

できる私。うふふふ・・・。

お隣では、倒れたトイレ建屋の補修が始まった。