今日は残業もなければ用事もないので直帰です
既出だけど、360度回転ドラムのトミー・リー(MOTLEY CRUE)はいつ観てもかっこいいです。
ドラムセットもここまで進化してしまうと言う事ありません。
ブログの左のプロフィールの写真もトミー・リーだったりします。
トミー・リーを始め、かっこいいドラムを叩くドラマーを探す日々が続きそうです。
今週発売の『週刊文春』に“シネマチャート”の総集編が載っています。
“シネマチャート”は、公開直前の映画もしくは公開中の映画について、映画評論家や作家などの5人が五つ星満点で評価を付けるコーナーで、自分も映画鑑賞の参考にしています。
まあ、過去の優秀作品を観ると、納得の作品も多いですが、
98年のワースト映画にな、な、なんと「スターシップトゥルーパーズ」が選ばれています
あの超名作がまさかワーストだったとは
おすぎなんかは「虫嫌いの私には苦痛以外の何物でもなかった」的なコメントをしていた気もするけど、“シネマチャート”もまた偏見が入ったりするから完全には当てにならないということですね。
おすぎなんて「ターミネーター3」みたいなカス映画に満点を付けていたぐらいだし。。
というわけでやはり評論などに惑わされず、自分の気になった映画を観るスタンスが大切だと思いました。
自分の映画批評も当てにならないということでこの話は終了させていただきます
山田洋次の「学校Ⅲ」を観ました。
前2作は結構前に観ていたけど、3作目以降はなぜか観ていませんでした。
これも西田敏行が主役を降りたためかな。
でもこの「学校Ⅲ」!
1作目が夜間学校、2作目が養護学校、そして今作は技術専門学校が舞台です。
「学校」シリーズの魅力はなんと言っても、様々なバックグラウンドを持つ人々が“学校”という所に集まって、その様子を温かく描いている点でしょう。
この映画でも突然職を失い、女手一つで障害児の息子(最近見かけないけど黒田勇樹熱演!)を育てるために、技術専門学校に通うことになった主人公(大竹しのぶ)を、クラスメートのおっちゃん連中が支えてくれるシーンがよく出てきます。
設定は極端で、ラストもちょっと余分だけど、総じて好きな“雰囲気”を持つ映画です。
評価は《
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》としておきます。
今日一番聴いた曲:Twilight of the gods/HELLOWEEN
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既出だけど、360度回転ドラムのトミー・リー(MOTLEY CRUE)はいつ観てもかっこいいです。
ドラムセットもここまで進化してしまうと言う事ありません。
ブログの左のプロフィールの写真もトミー・リーだったりします。
トミー・リーを始め、かっこいいドラムを叩くドラマーを探す日々が続きそうです。
今週発売の『週刊文春』に“シネマチャート”の総集編が載っています。
“シネマチャート”は、公開直前の映画もしくは公開中の映画について、映画評論家や作家などの5人が五つ星満点で評価を付けるコーナーで、自分も映画鑑賞の参考にしています。
まあ、過去の優秀作品を観ると、納得の作品も多いですが、
98年のワースト映画にな、な、なんと「スターシップトゥルーパーズ」が選ばれています
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あの超名作がまさかワーストだったとは
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おすぎなんかは「虫嫌いの私には苦痛以外の何物でもなかった」的なコメントをしていた気もするけど、“シネマチャート”もまた偏見が入ったりするから完全には当てにならないということですね。
おすぎなんて「ターミネーター3」みたいなカス映画に満点を付けていたぐらいだし。。
というわけでやはり評論などに惑わされず、自分の気になった映画を観るスタンスが大切だと思いました。
自分の映画批評も当てにならないということでこの話は終了させていただきます
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山田洋次の「学校Ⅲ」を観ました。
前2作は結構前に観ていたけど、3作目以降はなぜか観ていませんでした。
これも西田敏行が主役を降りたためかな。
でもこの「学校Ⅲ」!
1作目が夜間学校、2作目が養護学校、そして今作は技術専門学校が舞台です。
「学校」シリーズの魅力はなんと言っても、様々なバックグラウンドを持つ人々が“学校”という所に集まって、その様子を温かく描いている点でしょう。
この映画でも突然職を失い、女手一つで障害児の息子(最近見かけないけど黒田勇樹熱演!)を育てるために、技術専門学校に通うことになった主人公(大竹しのぶ)を、クラスメートのおっちゃん連中が支えてくれるシーンがよく出てきます。
設定は極端で、ラストもちょっと余分だけど、総じて好きな“雰囲気”を持つ映画です。
評価は《
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今日一番聴いた曲:Twilight of the gods/HELLOWEEN