まあ、ディズニーに1歳の子供を連れていくのは親のエゴかもしれないけれど、写真や動画を撮りまくって思い出を作れたので良かったと思います。
給料日ごとに読みたい本を買うという、小さな楽しみがあるわけですが、今月は垣根涼介の『ワイルドソウル』を選択。
友人に薦められた本で、これはエンターテイメント性が高そうなので読むのが楽しみ。
今読んでいる小野不由美の『魔性の子』もどんどん面白くなってきていて、面白い小説に出会うと得した気分になります。
大分出張が続くので、大林宣彦の大分三部作を観ることにする。
その第一作「なごり雪」は、あの『なごり雪』をモチーフにした映画だけど、オープニングクレジットに、記録として映画監督の呉美保の名前を発見。
大林組だったのですね。
彼女の「酒井家のしあわせ」はとても良かったし、「そこのみにて光り輝く」も佳作でした。
話がそれましたが、大分の魅力を大林作品で存分に堪能したいと思います。
給料日ごとに読みたい本を買うという、小さな楽しみがあるわけですが、今月は垣根涼介の『ワイルドソウル』を選択。
友人に薦められた本で、これはエンターテイメント性が高そうなので読むのが楽しみ。
今読んでいる小野不由美の『魔性の子』もどんどん面白くなってきていて、面白い小説に出会うと得した気分になります。
大分出張が続くので、大林宣彦の大分三部作を観ることにする。
その第一作「なごり雪」は、あの『なごり雪』をモチーフにした映画だけど、オープニングクレジットに、記録として映画監督の呉美保の名前を発見。
大林組だったのですね。
彼女の「酒井家のしあわせ」はとても良かったし、「そこのみにて光り輝く」も佳作でした。
話がそれましたが、大分の魅力を大林作品で存分に堪能したいと思います。