「花筐／HANAGATAMI」以来3か月ぶりに映画館で映画を観ました。観たのは、今年のアカデミー賞外国語映画賞を受賞したチリ映画の「ナチュラルウーマン」です。外国語映画賞受賞作はメッセージ性が強く、観応えのある映画が多いので映画館で観るようにしています。この映画はLGBTについて描いており、あからさまな描写が多いなかで、自身もトランスジェンダーを公言しているダニエラ・ヴェガ演じる主人公の心の揺れ動きが映画を説得力のあるものにしています。明後日公開終了するので、ギリギリ観られて良かったです。
休み取って猿田彦珈琲でまったりだけど、CPEが新年度でリセットされてまた40単位を取らなければならないので、指定記事を読む。こんな休日もたまにはありでしょう。でも平日の休みは妙に落ち着かない。