貫井徳郎の『後悔と真実の色』を読了。700ページ近くもある長編小説で、貫井徳郎の代表作のひとつです。連続殺人事件を背景に、警察小説や家族ドラマの要素もあるのですが、なにより途中から話が急展開するのがすごいところ。嫉妬や卑屈になる気持ちなど、人間のネガティブな一面も様々な形で描かれていて、とても読み応えがありました。
送別会。幹事の方に肉を希望したら美味しい焼肉屋に連れていってもらいました。送り出されるのは寂しい気もしますが、次に向けての励みにもなります。明日も送別会です。
貫井徳郎の『後悔と真実の色』を読了。700ページ近くもある長編小説で、貫井徳郎の代表作のひとつです。連続殺人事件を背景に、警察小説や家族ドラマの要素もあるのですが、なにより途中から話が急展開するのがすごいところ。嫉妬や卑屈になる気持ちなど、人間のネガティブな一面も様々な形で描かれていて、とても読み応えがありました。
送別会。幹事の方に肉を希望したら美味しい焼肉屋に連れていってもらいました。送り出されるのは寂しい気もしますが、次に向けての励みにもなります。明日も送別会です。