10月25日
お城から帰ります。
上はブドウ棚です。
子供たちが元気に遊んでいました。
手を振ると笑顔で返してくれました。
ラカポシ(標高7788m)が輝いています。
長谷川記念学校に入ってみます。
月がでていました。
長谷川記念学校です。
※登山家の長谷川恒男が1991年にウルタルⅡ峰に登山中雪崩に巻き込まれて
遭難ししました。
その後、彼の遺言により奥さんが費用を出してここに学校を建てました。
こんな旗が掲げられていました。
この学校ができてから25周年ということでした。
こんな表示板もありました。
車の後ろに貼ってありました。
43歳で散った日本のアルピニストです。
宿へ歩いて帰ります。
近くに小さな池がありました。
右が月明かりに照らされたウルタルⅡ峰(7388m)です。
思わず心の中で手を合わせました。
小さな星が輝いていました。
下のネオンはモスクの灯りです。
食堂に入ります。
天井の組み方はこの地方独特の建築様式です。
夕食メニューです。
たくさんのご馳走でした。
どれも食べやすくて美味しかったです。
お城から帰ります。
上はブドウ棚です。
子供たちが元気に遊んでいました。
手を振ると笑顔で返してくれました。
ラカポシ(標高7788m)が輝いています。
長谷川記念学校に入ってみます。
月がでていました。
長谷川記念学校です。
※登山家の長谷川恒男が1991年にウルタルⅡ峰に登山中雪崩に巻き込まれて
遭難ししました。
その後、彼の遺言により奥さんが費用を出してここに学校を建てました。
こんな旗が掲げられていました。
この学校ができてから25周年ということでした。
こんな表示板もありました。
車の後ろに貼ってありました。
43歳で散った日本のアルピニストです。
宿へ歩いて帰ります。
近くに小さな池がありました。
右が月明かりに照らされたウルタルⅡ峰(7388m)です。
思わず心の中で手を合わせました。
小さな星が輝いていました。
下のネオンはモスクの灯りです。
食堂に入ります。
天井の組み方はこの地方独特の建築様式です。
夕食メニューです。
たくさんのご馳走でした。
どれも食べやすくて美味しかったです。