
先日、東京優駿:ニホンダービーがありました



盛岡に居たときはとっても綺麗な競馬場オーロパークへの観光と、美味しさ折り紙つきの








残高がそれしか無かったの・・・とほほ・・・



買った馬券のメインはもちろん話題の牝馬ちゃん



お父さんの血をまっとうに受け継いだすごい娘なのだ


レース当日は、お母さんのお手伝いでキュウリのネットかけをしていたので残念ながらタイムリーでのレースは見れなかったけど、結果を見て





ということで、2160円返って参りましたよ



競馬好きの人にはそんなはした金かけやがって






こんな少しでも当るとやっぱり嬉しい






オーロパークのジャンボ焼き鳥







てるてるなんかは思わず食べるのに夢中になりしたたり落ちるジューシーな油を着ているお気に入りの洋服にしっかりこぼしてしまったりするのだが






あ~~~食べたい



話は変わり、てるてるは今、ウイニングチケットという競馬の漫画にはまっている



北海道・日高。
国内サラブレッド生産の9割りを占めるこの地域で、けして楽ではないものの、健全な家族経営牧場の息子として生まれ育った主人公・二階堂駿。
だが、そんな小さな幸せな暮らしは、ある出来事により一瞬にして吹き飛んでしまう。すべてを失った駿に、たった一つだけ残されたもの‥‥それは!?






この話、本当に面白いのだ

二階堂も良いが、てるてるは団という調教師が本当に好き



口数は少なくてぶっきらぼうなんだけど、馬を見る目は一流の熱い男なのだ







ヤングマガジン今週号ではついに、彼らの惚れ込んだ名馬





最高ですね~~~~~~~~~~~~~~~~~~~競馬って



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