体調管理の為、三年間続けてきた体重、一日二回の、血圧測定と検温。 毎月一回の病院での検診のため記録していたが、本年から辞めた。 記録を取って来たが、体調改良に役立っていない気がし始めて、辞める事にした。 この三年間体調の改良が目に見えてこない。 担当医も三人目だ。 ぼちぼち発想の転換をして、転院を考えるべきではないかと、思い始めている。 投薬が30分遅れただけで、痛みが襲ってくる。 上半身の筋肉の痛み、下半身は、腰痛と共に股関節が猛烈な痛みを伴ってくる。 10種類の薬を飲んで、布団の中で30分間耐えていると、痛みが抜けていく。 根本的な治療に成っている気がしないでいる。 そんなこんなで、幾ら記録を採っても治療の役に立っているとは、思えなくなってきたのである。 広島の中では有数の病院での治療を受けているが、先が見えない。 隣県の病院の治療も考えに入れるべきではなかろうかと思い始めた。
わがブログに御出でいただいておりました皆々様、コロナの中での新年ですが、お体第一にお過ごしくださいませ。 さて、菅新総理ですが、元総理の疑惑や、河井夫婦の買収選挙違反等々、政治不信と新種コロナとの格闘に振り回されておいでのようだ。 それもそうだろう。 副総理は、短期間で総理を滑り落ちたい方で、大蔵大臣をおやりになっていることがそもそも不思議なお方なのである。 派閥所属議員の数が多いいだけの大臣なのである。 派閥の中に人材がいない。 仕方なし大蔵大臣とでも呼ぶ事にしよう。 さてさてコロナだが、外国のワクチンばかりニュースになるが、其の購入費を国内の大学や製薬会社に配分すれば、国産ワクチンはすでにできているのではなかろうか。 どうも自民党内各派お金の使い方が下手である。 造船能力や、ロケット開発能力はアメリカに遜色ない。 防衛は今のロシアや、中国を観察するに仕方が無いが強化しかない。 相手がびっくりするくらいの防衛能力を開発して見せればよい。 その為に税金をつぎ込めば、景気向上につながる。 新しい技術開発にもつながる気がして来る。 世界が破棄しつつある原発は、直ぐにでも辞めてしまう事だ。 火山国日本の地熱は無尽蔵である。 その開発を今こそ大いにやるべきである。 こんなことを「初夢」で見てしまった。 最年少の被爆者は、やはりへそ曲りの様である。