藤森照幸的「心」(最年少被爆者、アスベスト被害者石州街道わび住い)

アスベスト被害者の日々を記録。石綿健康管理手帳の取得協力の為のブログ。

夕焼けとはいかないが

2019-08-31 18:43:04 | 日記・エッセイ・コラム

本日は晴天なりの言葉通りの天気だった。 28℃を超えることなく済んだが、暑いことは暑かった。 10時頃、久しぶりに「ハシブトガラス」君がしつこく鳴くので、窓からのぞいてみた。 やっと覗いたかという素振りを見せた後、一声鳴いて去っていった。 彼のパトロールの一部にされている自分がいた。 

       

  

 そのあと気温はぐんぐん上がった。 久しぶりに下着一枚で夕方まで過ごしたが、来客もなく幸運だった。 そんな一日も、夕方の空は夕焼けもなく、何処かあやふやな状態の終わりを迎えた。 どこか歯切れの悪い、日暮れである。

       

  

 今夜は、夜なべで草刈り鎌や、鍬の手入れをしなくてはならない。 来週の日曜日のクリーンキャンペーンの準備だ。

     

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天気が一変

2019-08-31 07:55:00 | 日記・エッセイ・コラム

  朝食は味噌汁を作り、昨夜の残りと握りかまぼこ(薩摩みあげにいただいた)、こぶの佃煮。 やはり日本人なのかご飯が喉を嬉しそうに落ちていく。 食後外を見たら、天気は一変。 快晴に変わった。 強い日差しが戻ってきた。 秋の天気と女性の心は‥‥だそうだが、将にそのような豹変ぶりである。 さて本日の最高気温はどこまで上がるやらと、予測してみた。 28℃くらいと予測したが果たして如何。 

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寒さで震えて、目が覚めた

2019-08-31 05:54:36 | 日記・エッセイ・コラム

 深夜3時、寒さで目が覚めた。 パジャマの上から作務衣を着込んだ。 「寒い」 口から思わず出てきた。 急な気温の変化だ。 22℃、快適なはずの気温が、急な変化で体が追い付かず、寒く感じる。 そんな深夜の行動もさりながら、5時に目覚めれば再び雨模様である。 なんと落ち着かない天気だ。 朝の薬をの飲みながら、我がブログを見たらびっくり。 来訪者が307になっていた。 急激に増えたのは何故なのか・・・、理由が理解できないでいる。 此の処、ブログ開設時の目的が、時間の経過とともに薄れてきて、個人的日記になりつつあるのだが、私の生活など下らぬもので、皆様の興味が湧くはずも無く、・・・どう考えても理解不能状態である様だ。 ボケ防止のために、一日複数回更新しようとは思っているが、それも気紛れな物だけに期待されても困るのである。 何れにしても、再び雨模様だ。 奥様が干した洗濯物が、雨に濡れそうなので片付けなければならない。 こんな夜中にに洗濯するとわと思いながら、昨晩寝たが予測が当たった感がある。 変な予感だけが、よく当たるようになった昨今だ。

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大外れ

2019-08-30 12:37:44 | 日記・エッセイ・コラム

 天気予報が思い切り外れた。 大雨どころか日が差してきた。 やっと気分がよくなった気がするが、気がするだけで体は痛い。 しかし、晴れるとやはりどこかウキウキして来る。 風呂も一週間ぶりに入ったし、これから爆睡予定のお昼寝と決めよう。 久しぶりに烏が泣き叫んでいる。 本日は無視して、TVのスイッチを入れた。 それにしても、ネットニュースもTVのニュースも韓国の大統領の事ばかりのような気がする。 国内のニュースもしっかりやってもらいたいが、水害以外ないのだろう。 日本はやはり平和な国なのだと実感している。 

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湧き上がる雲

2019-08-30 07:53:30 | 日記・エッセイ・コラム

雨が小降りになると、地表から雲が沸き上がって来る。 湧き上がった雲は、帯になり西に流れて行く。 

     

夏の間に温められた土地は、大量の雨も物ともせず、次々に雲に変えていく。 巨大な力が動いているのが手に取って判る現象だ。 湧き上がった雲が再び雨となって落ちてくる。 この数日間のこの現象は何時止むのだろうか。 そんな中、我が家のパイナップルと、アボカドは元気に育っている。 

      

      

 自然の営み程、不思議な物はない事が目の前で起きている。 チリでは、アボカド栽培に大量の水を使い、原住民の生活が奪われているそうだ。 数万トンの水量を誇った川が、アボカド栽培に水を奪われて干上がり、生活出来ない様になっているそうである。 資本主義の犠牲者は、後を絶たないそうだ。 資本投下された農業がもたらすものは外貨だそうである。 その輸出先の中に日本がある。 よくよく考えなくてはいけないが、食生活の変化は老人の私さえも変えていく様だ。  

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