娘の新居の門から玄関までのアプローチが3月24日に完成しました。
3枚コンクリート枕木が不足していましたが、孫の退院日に合わせて完成できてよかったです。
門の前で、記念撮影したけれど、風が強くて、取り直しすることもできなかったので、その写真は載せることができませんでした。
せめて、完成したアプローチだけ見てくださいね。
新型コロナウィルスに関するニュースで明け暮れる毎日ですが、私も感染対策について、自治体の対応や経済のこと、国民としての責任ある行動等々、所感を書いていましたが、途中でやめました。
事情がよくわからないで、言葉を発していいものか・・・
でも、自分に関しての事だけを書くなら、いいよね。
我が家は夫と二人だけの生活ですから、孫の様子を見に行ったり、実家に行ったりする程度の外出ですから、不特定多数の方との接触機会は食品や日用品の買い物位です。
庭の草花を愛でたり、DIYを楽しむ生活においては感染の心配がまずありません。
とはいっても、新型コロナに感染した方が、濃厚接触者であれば安心していられるのですが、感染源がわからないとなると、不安が高まっていきます。
田舎に住んでいても、マスクや消毒剤は店頭から消えてしまってます。
「いつ入荷するか未定となっています」という張り紙が出っぱなしの状態です。
生まれたばかりの孫は、感染症予防が一番。
孫の顔を見に行くのに、マスクが必要となります。
今は、バラを消毒するときのために購入していたマスクがありますが、それも残すところ10日分位です。
それまで、店頭で売られるようになることを願っていますが、東京都や首都圏での感染者が急増している状態では、望み薄です。
孫が退院時に接種した注射は1本8万円もするんだそうです。
ありがたいことに、公費でみてもらうので、自己負担額はほぼ0円だそうです。
だから、私達家族も、コロナに限らず、しっかりした感染対策を求められています。
なのに、マスクがないなんて。
手作りのマスクもブログ友さんに教えていただいたように作ってみましたが、我が家にある素材で、効力があるのか不安になります。
コロナに翻弄された2020年3月5日に生まれた孫のRちゃんです。
可愛くて、可愛くて、かわいいなぁ~
いろんな表情に、つい顔が緩んでしまいます。
どうか、この子が健やかに育ちますように。
ブログをご覧いただきありがとうございました。
Rちゃんに応援してね。