ご訪問ありがとうございます。
長い夏休みから久々のブログ再開となりました。
この間も応援頂きましたフォロワーさんに心より感謝いたしております。
いよいよ10月に入りまして、猛暑の疲れ云々等々、言い訳が効かない状況ですね(;^_^A
お休みしている間の庭の様子や、生活については追々、この夏の振り返りとして記事にしていきたいと思います。
とにかく、今年の暑さは尋常ではなかったですね。
庭に出るエネルギーがわかないだけでなく、庭の木々、花々を見ては、心を痛める毎日でした。
水やりがやっとでした。それでも枯らした花の何と多い事か・・・
そんな中、私を癒してくれた花がケイトウ(セロシア)と百日草でした。
百日草は、この前の記事でUPしていましたので、今日は載せませんでした。
夜間の温度が20℃を下回るようになってからは、ダリアが復活しはじめ、最近はダリアの花をながめては、心癒されています。
前書きが長くなりました。
そんな我が家のケイトウとダリアを一緒にご覧いただけたら嬉しいです。
セロシアも久留米鶏頭も、昨年採取した種を、バラまきにしたものです。
お世話無しでも、沢山の花を咲かせ、どんなにかこの夏を癒してくれたことか・・・
ケイトウに心からありがとうを言いたい。
ダリアは全てミックスを種まきしたものです。
何故かイエローが多くて、7月は少しがっかりしたのですが、そのうち猛暑、酷暑に見舞われるようになると、このイエロ―に力をもらいました。
イエローと言っても、よく見ると4種類はあったような。
黒軸のものもあって、ミックス種も侮れませんね。
さて、先日のお彼岸のお墓参りには、母の庭から百日草と私の庭からケイトウやダリア、ユーパトリウム、フロックスを切ってお供えしましたよ。
これは、私の庭の分だけで、お墓は溢れんばかりのお花で賑わいを見せてくれました。
お彼岸と花の開花時期がぴったり合ったのが、最高でした。
見てくださってありがとうございます。
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