ち@行動記録

バイク弄りのメモ

リアサス交換

2024-01-21 16:12:53 | トリッカー軽量化
ブログを見返すと2009年にトリッカーに乗り換えてリアサスを某セロー屋さんのに交換してからそのままなので何とかしよう。

調べてみるとまあまあ3種類くらい?出てるようだが、6万円とか13万円とかのやつは無理なので1番安いやつにした。

オーバーホールして中身チューンも考えたけどどうやら多少軽量化になるようなので即決。

レビュー見てるとまあまあ良さげな事書いてあるけどどうなのか?
違いの分からない漢なのでねw

で、体重は?


ノーマル(セロー用)


おおっ!
なかなかの軽量化じゃないすか。

比較。
バネの巻きが細い?

バンプラバーがカチカチでヒビ割れ有り。

後々のセッティングするかも用に写真おいとこ。

ハイリフト仕様も戻す。


ダンパーの調整用に書いとく。
マジックやと消えてまうがなw


チラリと覗く赤がステキ☆ですな。


早速跨がって揺すってみるけど…………。
何も変わらん?

やはり違いの分からない漢w
それとも、某セロー屋さんのチューンが似たようなセッティングなのか?
ま、少し軽くなったので良し。


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1 コメント

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マルテンサイト千年 (グローバル・サムライ)
2024-05-15 00:55:46
最近はChatGPTや生成AI等で人工知能の普及がアルゴリズム革命の衝撃といってブームとなっていますよね。ニュートンやアインシュタインの理論駆動型を打ち壊して、データ駆動型の世界を切り開いているという。当然ながらこのアルゴリズム人間の思考を模擬するのだがら、当然哲学にも影響を与えるし、中国の文化大革命のようなイデオロギーにも影響を及ぼす。さらにはこの人工知能にはブラックボックス問題という数学的に分解してもなぜそうなったのか分からないという問題が存在している。そんな中、単純な問題であれば分解できるとした「材料物理数学再武装」というものが以前より脚光を浴びてきた。これは非線形関数の造形方法とはどういうことかという問題を大局的にとらえ、たとえば経済学で主張されている国富論の神の見えざる手というものが2つの関数の結合を行う行為で、関数接合論と呼ばれ、それの高次的状態がニューラルネットワークをはじめとするAI研究の最前線につながっているとするものだ。この関数接合論は経営学ではKPI競合モデルとも呼ばれ、様々な分野へその思想が波及してきている。この新たな哲学の胎動は「哲学」だけあってあらゆるものの根本を揺さぶり始めている。こういうのは従来の科学技術の一神教的観点でなく日本らしさとも呼べるような多神教的発想と考えられる。
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