夕庵にて

スマホでパチリ・・・
ときどき写真と短歌を

京都駅のイルミネーション

2021年12月18日 | 写真
京都のMさんから京都駅ビルの天空への階段のイルミネーションの写真が送られてきた。
久しぶりに華やかなクリスマスの雰囲気がでたとのこと、現場へ行けなくて残念だったけど、人々の笑顔が浮かび、やはり年末の賑やかな風物詩だ。
しかしまた、変異株が忍び足でやってきているので油断大敵!!







おこしやすの文字が見えるかな?

Mさん、どうもありがとう~
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今日のルイ

2021年12月16日 | ペット

我が家のルイに話しかけると時々こんな表情をする。何を言ってるのかを理解しようとしているのか、波長の関係か、でも大体の言葉は理解しているような可愛い表情。
「お腹すいた?」と言おうものならくるくるまわって催促するし、「おうちに入りなさい」というとすぐにケージに入りおやつを待つ。

  

長~い舌で毛づくろいも欠かさないきれい好き!
オシッコをすると床を掻いて知らせご褒美の請求


「なにか文句ある?」とでも言いたげにまっすぐな目を向ける。
「ソファーの席あけてくれる?」とお願いするが知らん顔だね。


レースのカーテンをよけて庭仕事する私の監督さん。
ちょっと眠たくなってきたな~      



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シクラメンとりんご

2021年12月13日 | 日記
あっという間に早や12月も中旬、毎年プレゼントのシクラメンが届いた。
冬というより早春を感じさせる優しい色のお花だなぁ~白いレースをバックにおしゃべりが聞こえてきそうな・・・


また、お友達は信州の林檎を持ってきてくださった。
蜜がまわってさくさくと口当たりがとってもよい。
しばらく果物はこれで充分


りんごから思い浮かぶのが北原白秋のうた

君かへす朝の舗石さくさくと雪よ林檎の香のごとくふれ

いろいろな解釈があるが、一夜を共に過ごした君も帰さなくてはならない。さくさくと雪を踏んで帰ってゆく君の後姿を、雪よ りんごのような甘い香りで包んで欲しいと願う白秋の許されない恋慕。
さくさくは雪を踏む音とりんごの噛む音をかけているのだろうか。

午後からは冷蔵庫に眠っていたりんご2個を使ってジャムを作った。
甘酸っぱい香りがキッチンにひろがった。
次回は皮を少し入れてみよう、赤いきれいな色に仕上がるようだ。




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ニシキギの紅葉

2021年12月12日 | 写真
公園の入り口にあるニシキ。見るたびに美しい色に変わっていて
楽しませてくれる。







  

葉っぱが落ちると枝は平たくて変わった形態の木。
紅葉の今が一番華やぐ



メタセコイア、逞しいなぁ~



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二条城ライトアップ

2021年12月11日 | お出かけ
ホテルでの夕食後、二条城のライトアップへ出かけた。もう少し大がかりなショーかと期待していたが、二の丸庭園での「二条夜会」 広場の玉砂利の上に季節を現わした色彩が流れ、それなりに音楽とともに楽しめた。














今回の旅は久しぶりの3人組で人出も少なく、天候にも恵まれ、すいすいとプランを実行でき、楽しい京都の季節を味わうことが出来た。




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