クロツラヘラサギ・・・デカイ。
相変わらずのご無沙汰で、五月雨的な回想記です。酷暑も終わり、海辺の徘徊も気持ちよくなった。
へらで泥をかきまわす様子はなかなか迫力があった。
シギチがいっぱい・・
でもよくわからない。
画像もボケてるけど、鳥がたくさんいるのは気分が良い。
シギチは小さくて遠すぎる。まずはカモからと思うも・・・
カモの識別も難しい。。シンクロスタイルはオナガガモか・・?
年中いるイソシギは、スズメ並みの距離感なので助かる・・
アオサギも双眼鏡で見ると楽しい・・
コチドリか・・? 模様が特徴的なのも微妙・・
ヤマトオサガニだと思うけど、写真判定も微妙・・
別の日・・汚れのような小さな点々はすべてカワウ。
画像はボロボロだけど、何百羽が飛んで行った。
カワウは一羽が一日に500gの魚を食べると聞く。千羽なら500kg。魚はたくさんいるんだなぁと思う。
アカエイ・・さすがにこのサイズは、カワウにも食べられないか?
しょぼすぎるカメラでのシギチとカモ・・・やっぱ、キレイに撮れる機材が欲しい。
ママチャリの機動力はありがたい。
全日本大学駅伝にも・・・
偶然かもしれないけど、第一中継車と選手との間隔が広がり、先頭の選手が中継車を風よけにできるメリットが殆どなくなる位置関係だった。意図的な配慮だとしたら、とても良いことだと思う。
来た・・
先頭から大半の選手が一団で走り去っていった。
それにしても気温が高かった。例年は手袋をしてる選手も少なくなかったのに・・
そんな中、アームウォーマーをしている選手もいた。暑い夏に相当走りこんできたのだろうか・・?
この中継チームは過酷だと思う・・
今年も(一瞬)テレ朝に映った(笑)
最後尾の選手には、明らかな配慮がされていた。
例年の、規制直後に続く車両のエンジン音に煽られるような位置ではなく、大きく離れた間隔で後続車両の規制がされていた。
実に素晴らしい。最後尾とはいえ、厳しい地区予選を勝ち抜いた栄誉ある選手。自分の走りに集中できる環境をぜひ用意してあげてほしい。
中継ヘリを写して、カメラと双眼鏡を仕舞った直後、ハイタカが目の前をゆっくりと舞って行った。
立ち寄った公園は、ひまわりが満開だった・・
ライオンに似てる気がした・・
実はこの日、動物園にも行った・・雰囲気は先のひまわりの花に似てる気がする。
以上、本日もご覧いただき、ありがとうございました。