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今日はいつもに比べると、ちょっと食欲あったかな??
いつもよりはましって程度だけど。
あまり食べたくないのは変わらないな。
食べたい物が頭に浮かばないんだよねぇ。
結局果物とか食べてるな。
体重は増えないなぁ。
あまり食べてないんだから、当たり前なんだけどさ。
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今日は日航機墜落事故から24年目だそうです。
もうそんなに経ったんだなぁってのが、僕の感想でした。
インパクトが強烈だったからね。
記憶がまだ鮮明に残ってる分、実際の時間経過より短く感じるんだな。
有名人も亡くなってるしね。
あの事故で印象的だったのは、やっぱり生存者があったことだろうね。
あれだけ機体が粉々になったのに、彼らはどうして生き残ったんだろう?
生死を分けたのは何だったんだろうな??
奇跡なんて言葉でさえ安っぽく聞こえてしまう程の出来事だった。
飛行機は事故発生率からすると、人類で最も安全な乗り物なんだけど
墜落したときの死亡率は限りなく100%に近いからね
あの事故を知っている人は、今でも飛行機に乗るとき
言い知れぬ不安感を感じるんじゃないかな。
僕はそうだね。
冷や汗かくほど怖くはないし、眠れたりもするんだけど
正直信じてはいないね。
もう10年以上前だけど、帰省で乗った飛行機が乱気流でえらい揺れてね
特別恐怖感は感じなかったんだけど
とうとう僕のところまでお菓子と飲み物は届かなかったな。
だってかなり揺れたから、ワゴン押してられないんだもの。
僕の5列くらい前までで、流石に諦めたみたいだった。
それでも笑顔を崩さなかったCAに、僕はプロ根性を感じたね。
20年くらい前に乗ったときだけど
朝早い便だったから、空港売店で空弁買って、搭乗してからまだ飛び立つ前に座席で食べてたのね。
そうしたら1人のCAがすっと熱いお茶を出してくれたんだよね。
あれは嬉しかったなぁ!
未だに忘れないよね、ああいう想い出ってさ。
今は無きTDA(東亜国内航空)だったけど。
僕は基本的に飛行機を利用して、嫌な思い出って無いんだよね。
それは空港施設でもさ。
気胸のまま乗って、死にそうな目には遭ったけどね。
それは僕のミスだし、今じゃ笑い話だもの。
「馬鹿だよねぇ」って。
それで肺気腫にまでなっちゃったんだけどさ。
でもさ、その時の入院がきっかけで、親友と呼べる存在を得たからね。
この前横浜に呼んでくれた夫婦だけど。
だから災いも、必ずしも不幸ばかりとは限らないよね。
悪いことがあれば、次は良いことがやって来るような気がする。
そう思わなきゃやってられない!ってのもあるけど。
てなところで、また明日!
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