家の続きです
庭に粘土を盛り上げて変化をつけます。
マキの木の材料として、シルフローを使いますが、色が枯葉色に近いので緑を吹きました。
かなりの量を吹かないと奥まで通りません。
マキの木で家を囲いました。 列車が擦れないか確認しています。 実は擦れたので、位置をずらしながらのマキの木植えでした。
マキの木囲いはもう少し背が高い方が良かったのですが、手持ちのシルフローがこれ以上ないので、この高さになってしまいました。 でも、この葉っぱの材料、シルフローを買ったのは、それこそ1999年ヨーロッパ旅行の頃なので、なんと長くストックしておいたものだろうか。
隣の家との狭いところは、少し曲げています。
家の壁には屋号を書いています。 私の親戚の屋号です。
表の石垣の上にもマキの木を植えて。
この時点で駿遠線の車両を置いて撮影。 でも、まだまだ工作は続きます。
大きな木を作って、裏に植えました。
表の庭にも松の木を作って植えて、ちょっと裕福な家の感じにしました。
所々にターフを撒いて、一応これで家完成。
つづく