議決権賛否、届け出は、9月25日、地裁民亊20部、必着の要請
議決表は、賛成、か、反対のどちらかに丸印で囲む。
反対 に、 一致団結 、現計画案を粉砕しよう。
親会社は、ぬくぬくとして、安全であるのに、子会社の太平洋クラブ会員を犠牲にする犯罪性強い法的処理は、許してはならないからだ。
他の多くの民事再生事件とは、根本的に、違いがある。
これは、正義と公平と平等の権利の闘いである。
まずは、原案粉砕、反対声明!!!反対!反対!反対!
人権を守れ!!
債権者会員全員に地裁、民事20部合議係りより、現民事再生計画案に賛否を問う、重大な分厚い書類が手もとに届いた筈だ。
監督委員松田耕治さんも、表面の触りだけの意見書で、裁判所よりは、なぜか?
虐げられた庶民の悔しさは、どこが、裁くのだろうか。
関心が薄い会員にとっては、倒産に至った経緯など、今更と、疑義を挟む気持ちが強く、表面をよく読んでいくと、怪しい、危険な、不透明な意見書が、監督委員から、叙述されていて、現太平洋クラブの執行権が無益で、実力がなく、太平洋ホールデイング、PHDが事実上にのオ―ナーで、債権回収、貸付資金の回収のために、太平洋を買うところをコンペに掛けた、とある。
裏をよく読むと、親会社は、住友銀行と書いてあり、そして、三井住友銀行になり、東急不動産に推移した事実を会員には、告知しなかった。とある。その裏を読むと、会員が、住友銀行の穴埋めに、徹底的に利用され、貢献させられた事実が書いてある。
たとえば、住友銀行主幹の日新製糖の成田コースは、400億円の投資で、動きが取れなくなって破綻、その400億円を60億円に絞って、太平洋が尻拭いをした事実は、出てこない。
都合が悪いには、監督委員は、知っていても、民再計画案には、関係がないと、考えているのだろう。金融機関の尻拭いをさせられた会員や一代限定会員には、アリ地獄と同じである。
アコーデイアのスポンサーありきで始まった話だろうが、なぜ、アコーデイアが、太平洋クラブを買収すれば、自社株は、間違いなく高騰し、250億円を銀行から借りても、倍返しができるほどのうまみがある。会社経営者ならば、だれでも同じことを考える。だから、アコーデイアは、会員救済や太平洋クラブ救済などは、全く意に介していない。また、そんなうまみがなければ、アコーデイアの株主は黙っていないだろう。
社会的事件を起こしたアコーデイアは、起死回生の買収劇である。桐明や現経営陣には、興味がないのだ。戦後処理さえすめば、彼らは、もちろん、株主の総意がものをいうが、現体制を破壊し、アコーデイア太平洋クラブを目的として、尚一層の大衆化運動を開始するだろう。
そういう意味で、会員制パブリックの現太平洋クラブは、アコーデイアの取っては、うってつけの商品なのだ。太平洋クラブらしさとサービスは、買収後、2年で終焉を迎える。アコーデイアは。難しい会員など要らないのだ。
なぜ、会員は一致団結、スクラムを組んで、この民事再生を粉砕しなければならないか。
なぜ、反対を訴えるのか、反対しなければならいのか」
国民の義務だ。
親会社は、健在なのだ。子会社だけが犠牲になる筋書は、最悪である。
まず、会員権は、一万円になる、年配者が多い会員の中、400万円が一万になっては、地獄だ。孫にも渡せない。アコーデイアに実権が渡ると、会員権は、値段なしともった方がいい。
だから、会社更生法で、会員の自由と権利と会員権市場性を尊重するスポンサーを選択し、少なくとも、400万円の価値ある会員権の太平洋にしようと必死なのである。
さあー、仲間の会員にも、告げよ。投票期限を守り、焦らず、反対運動を高めよ。
正義とはなにか。裁判所も正義の闘いを熱く見守っているのだ。
全国ゴルフ会員の権利を守る弁護士団シンポジューム
全国オンブズマン連絡会議
国際ゴルフ記者クラブ協会」
全国マスコミメデイア報道380社連絡協議会