116回、全米オープン、 決勝戦へ、 伏兵、マクロイの先輩,セーンロリー、トップを走る。
2025年、再び、ここにオープンは戻る。
天候の影響で、本来のUSGAオープンの味が80%しか出せない。
このコラムの予見で、優勝へ向かうのは、D.ジョンソン、ガルシア、3日目、デイは66で浮上、このコラムの定評者、B.グレース(南ア)も66で浮上。
ニューフェイスのランドリー、ジョンソンと回っても引けを取らず、3アンダーの地位にいるのは、圧巻だ。28歳の新鋭、驚きは、伏兵,シェーンロリーのゴルフ、ガルシア、ジョンソン、デイあたりが、4日目の優勝争いか。ランドリーが、勝利すると、一挙に世界ランカーへ入閣だ。
世界一の座にあるデイは、2日目、69 3日目、66と一挙に、アンダーグループへ実力は、ほかの選手には怖い。
日本勢は、勇作と秀人、初出場、立派。英樹のような緊張感はない。
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