愛すべきさんちゃん、旅立つ!!!
坂田とは、記者は長い。76歳の旅たちは、早いのではと、愚痴も言いたくなる。坂田と知り合ったのは、1980年代、アジアサーキットが始まりで、試合で結構、一緒にプレーをした。ゴルフは、いまいちだったが、理論はしっかり持って前進していたのは、インテリプロとしての務めだったのかな。オーガスタのみやびというレストランにも関係して、オーガスタで何度も会ったのは、記憶に新しい。坂田熟は、上田桃子や古閑美保など多くの女子プロを育てた。他紙ゴルフダイジェストに連載を継続し休むこともなくこともなく義理を立てて執筆したまぎれもない九州男児だった。また、実践の物書きが一人、去った。さんちゃん、また会おう。
国際ゴルフジャーナリスト協会 アジア地区担当 古賀剛大
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