マイケルジャクソンが心筋梗塞で倒れてちょうど10年が過ぎた。
なんどもお別れのパーテイを見てる。
彼が、どんな非難中傷にもめげず、つき進んだこと。すべとの人に希望を与えたこと、人種の壁を壊したこと。
日本、ガーナ、フランス、どんな地域の子供にも、愛を注いだこと、牧師のアル。シャープトンは、パーテイに集まって人々に訴えた。彼を見て育った人たちは、40年たっていて,オバマ大統領に投票したり、タイガーウッズなどの選手も育っている。
そう、そのパーテイからすでに10年、時の流れは速い。40歳は50歳に、マイケルより24歳の年上は、棺桶を要しなければならない年齢い達した。マイケルがおかしいのでなく、おかしな世の中と。。。。。とシャープトンが話すと、全員が総立ち、拍手を送る。
今でも、アッシャーのおわかれのささげる歌が、脳裏に焼きついて離れない。娘のパリスが、もう、15,6歳、もう、になろう。いつまでも、パパが好きだよ、といったな涙は永遠なのだ。
自分が、これほど、マイケルが好きだったとは、いまさらのように反復している。
マイケル、ありがとう。 tjk
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます