もう、一昨日になりますが、久しぶりに足助のかじやさんへ行って来ました。
開演時間15分前に駐車場に到着したので、
定番の「ビビンバレタスチャーハン」のメニューが頭に浮かばず、「炎のにんにくチャ
ーハン」を注文してしまい、止めればよいものを鷹のつめを全部食べてしまいました。汗!!!
さて、ライブ当日は、
この足助地区の中馬のおひなさん の最終日ということで、
及川さんからの要望で、オーナーの広瀬さんが急遽、唄うこととなりました。
さて、及川さんは、嘗ての六文銭のメンバーであります。
六文銭のリーダーと言えば、小室等さんですね。
現在は、まるで六文銭のように という小室さん、及川さん、四角佳子さんの3人でグ
ループを組んでいます。
この六文銭も、’71年中津川フォークジャンボリーに出演していました。
「雨が空から降れば」「面影橋から」は名曲です。
何度聴いても飽きません。
六文銭とアングラ芝居という結び付きがイメージされた時もあって、六文銭のアルバ
ムになかなか手が出ませんでしたが、CD時代になって3枚組セットもので発売され
た時に、初めてアルバムを入手しました。その後、及川氏の初期アルバムも入手し
ました。
及川氏も私の中では、中津川アイドルの一人であったのです。
四角さんと二人でかじやさんに来た時は、仕事の都合で行けなかったので、今回の
出席となりました。
恒例のCDにサインを貰って帰宅しました。