尻痛

最近、学校や塾で木の椅子に座ると尻が痛い。
痔とか疣とかじゃなくて、体重がかかって骨盤と椅子に肉が挟まって痛い感じ。
ただ、骨盤が原因ってのは考えにくい。
同様に、椅子が変化したってのも、学校ではあるかも知れんがSEGはとても考えにくい。

となると、体重か。
最近、7kgぐらい体重が減って脂肪が薄くなったから痛くなるのかなって。
筋肉が薄くなった説もあるけど、体脂肪率が減ってきてるので脂肪が減ったことにしよう。

たしかに、やせている人を自分の上に座らせると骨盤が出っ張ってて痛い気がする。
結構昔の話だけど、パンダ氏とか横綱とかが座ってきても体重が重い割に痛くないけど、逆にまいたけ君とかだと痛かった気もする。

ほかにも、力士が大量の筋肉だけでなく脂肪も大量につけるのは、力負けしないように体重を増やすだけでなく、土俵から落ちたときに怪我をしにくいためとも聞きますし。
結構、脂肪って打撃から身を守る役割あるのかもね。

でも、体重減で体脂肪率は１桁になったのに、その数値の割に腹筋とか割れてないし、それどころか摘めるぐらいも皮下脂肪あるんだよね。
でも筋肉が少なかったら体脂肪率は減らないから筋肉が少ないわけでもなさそう。
ってことは内臓脂肪が減ったってことか、あるいは中学受験から相当の時間が経過したことで本格的に神経細胞が減って、軸索のミエリン構造の脂質が激減とか？
まぁ、順当に皮下脂肪があるけど内臓脂肪が少ないんだろうけどね、肉類あんまり好きじゃないし。
皮下脂肪がたくさんあるのって良いらしいから、大切にしていきましょう。
内臓脂肪がメタボの原因だからね。


　
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