生存道具一式

今日、59期連絡性には生存道具一式というのが配られました。
非常食は不味く、付属のアメリカ産水道水がすっきりしていて飲みたくなり、その薬品臭が後から来てまた非常食を食べたくなる。
ブランケットは、詐欺にしか思えないけど、結構あったかかったのが悔しい。

生物実験室に入ろうと思って鍵が開かないか扉をねじねじしてたら、真木尾先生に見つかって怒られた。
私は「理由はありません。」とかいったんだけど「理由がないわけないだろ。」とか言われて、泥棒だと思われたら困るから「生物部なので。」とか言った。
でも、本当は本当に理由が何もなく、鍵を開けてみたい衝動に駆られただけ。
だって、入りたいだけなら化学科に頼めば良いんだから。

んで、真木尾先生には「生物の先生に言うから。怒られるよ。」とか言われた。
「先生に言うから」とか「怒られるよ」とか言われても、別に怖くないんですけど。
別に鍵が開いて中に入ったわけでもないですから「未遂」なんだし、その場で「サーセン。」って平謝りして済むぐらいのことだろ。
むしろ、すごい子供みたいな扱い方されたみたいで悔しいんですが。


　
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注意力30000

「注意力30000」は、注意力が高いわけではありません。

東武鉄道では、東武30000系半直からの絶滅政策が始動し始めたようです。
東武伊勢崎線営団半蔵門線東急田園都市線三社直通運用充当列車の東武30000系が、徐々に浅草口の地上線へと運用を変え、直通運用から外れていくと言うものです。
この点では、これは東急の記事として良いのかもしれませんが、田舎の穢れた車両を東急の記事として書くのを私のプライドが許しませんでした。

んで、これからは50050系の極悪岩座席に乗車しなければならなくなると。
まぁ、私が乗るときには東急8500系しか来ないので問題はありませんが。
30000系も1編成だけ残るみたいですが、これはGW臨時快速などの臨時直通増解結運用に使用されるのが明らかですから、普段の運用はないと思ってよさそうです。

って内容が、東急8500系特集のダイヤ情報に載ってたとか。
気づかないなんて私も注意力散漫ですね。
買おうかな。


　
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