


事故から丁度2カ月が経過しました。年末年始が過ぎた頃には骨の方は心配なくなって
いると思ったのですが、肋骨は特別な部位らしくいまだに痛みがあります。また、肋骨の
周辺部の腱の痛みも新たに出てきました。体のどこかが壊れれば、そこをかばう周囲に負
担が行くわけで、このあたりの過程は仕方のない所でしょう。
具体的には左骨盤の腹部周辺や左腕・左肩・首の左側等に痛みがあり、しばらくは続く
ようです。朝、起きると肋骨周辺がこわばった痛みがあり、深呼吸したり体をひねったり
して痛みが引くのを待たねばなりません。間違って骨折した方を下に寝ていたりすると、
酷く痛んだりするので寝返りには注意が必要です。
医師の話では全快までさらに3ヵ月以上かかるそうですが、そのころには周囲の事に関
し多くの進展があると思います。花粉症が始まる3月下旬には全快していてもらわないと
クシャミに伴って大変な痛みとなるので、困るのです。



自転車は何の問題もなく乗れていて、右に曲がるクセにも慣れてしまいました。しかし
こういう慣れは危険で、正常な自転車に乗った時に左へ補正するクセがついてしまったと
言う事になります。
フォークの部分が曲がっている事が危険な理由はキャンバー角と関係していて、前述の
様に直進中にわずかなカーブを描く他に、ジャンプして着地した時ハンドルが勝手に右へ
向くと言う点です。自転車側のクセはないに越したことはありません。また、別な意味で
危険なのは、曲がった箇所の溶接部に微細な亀裂が入った可能性がある事です。
亀裂に雨等の水分が浸透すれば、錆が発生して膨張し亀裂を大きな物にしてしまいます。
これを使い続ければ何かのショックで破断する恐れがあります。今の所乾燥した天気が続
いていますが、遅くとも雨の季節になる前に取り換えなくてはいけないと考えています。
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11月10日に事故にあった後、2週間の入院を経て11月末ごろには自宅へ戻ったの
ですが、丁度そのころ例のリセットがあったらしくボランティアストーカー界隈に混乱が
見られました。しかし既にこういう動向に関して本ブログで幾度も警告を出している事も
あってか、それほど大きな混乱はなかったようです。半数以上の人は既に起こる事を予期
していたようで、予想外の事と言えば私が不意に姿を消した(入院した)という事くらい
でしょう。そしてコロナウィルス関連の混乱も加算されて、今後は多少違った方向へ行く
のではないかと言う予想も成り立ちます。
リセットに関して今更いうのもなんですが、私は直接かかわりのない現象で、半年に一
回6月末と12月末ごろにある事が分っています。また、ここ7~8年くらいには1カ月
前倒し(つまり5月末と11月末ごろ)と1カ月遅れたリセット(つまり7月末と1月末
ごろ)がある事も観測しています。これらの追加事項は構成人数の増加に伴い階層化が進
んだ為ではないかと考えています。
各々の参加コミュニティーに関してどのような傾向があるのかわかっていませんが、ど
うも古株の人ほど早いリセットに関わっているようです。その方が情報の優位性がある為
でしょう。ただし私はそれを直接見たり聞いたりしている訳ではないのですが。
リセットには半年とか1年とかの長い間隔ですが再現性があり、経験を積めば私の観測
が正しいと言う認識になると思います。
最近になって分かってきたことは、これらの情報は表立って行われているわけではなく
ネットの閉鎖されたコミュニティーで広がっていると言う点と、そうした元々関係ない閉
鎖的な場所へ私の個人情報を流し込んでいるのは精神障害と関わりのある人物ではないか
と言う点です。精神障害に関しては非常に幅のある病理であるので、ここで言及するのは
避けますが、本人と周囲にその自覚がない為に歯止めがきかないのではないかと考えられ
るのです。そして半年に一度のリセットに関しては私が関わりがないにもか関わらず、私
への突撃を始める人がいるのは、そうした異常心理が介在している為ではないかと思えま
す。
いずれにしても根本的な解決としては、一般への周知と私の手による直接の停止措置し
かない様に思います。一般への周知の中には精神障害への正しい理解も含まれます。

今年の1月1日から改正著作権法の施行が行われていると言います。流布されている私
の情報の中には個人情報の他に著作も含まれているようなので、それが削除される可能性
が多分にあるのです。が、それで私の破壊された人生が修復されるわけでもなく、果たし
て実際に削除されるのか全く分からない(個人の手には既に渡っている為)ので、今後の
行動に関して慎重に行わなければならない点は変わっていません。
構造的な部分から来る真の責任は何処にあるのか? その辺りが今後の課題となります。