● ブログの移転に関して
当ブログはOCNのブログ人にて公開されていますが、OCNからブログ人を廃止する旨通達して
きました。
移転先はgooブログを推薦されており、移転ツールの配布も行われるそうです。
移転時期は今秋から翌早春の幅があり今のところは未定です。この件は改めて告知します。
● ダイエット
5月から再びダイエットを始め5kgほどを減量しました。
先日定期検診を行い結果はまだ郵送されてきていませんが、自分としてはおおむね良好です。
一昨年のダイエットで7kg減量したことはお知らせしましたが、その後世間では糖質制限ダイエット
が物議を醸し、挑戦して成功した人も多いと聞きます。私はその後リバウンドもなく1年を過ごしまし
たが昨年の夏の終わりとともに体重に増加傾向がでてきました。
原因はおそらく不慣れな自己流ダイエットで筋肉量を減らしたためエネルギーの消費量が減ったのが
原因と思われました。そこで、秋以降は多少の体重増加に目をつむって筋力の増強に努め、その後の
ダイエットに生かす計画を立てたのです。
私は首の障害で上半身を鍛えられないので、自転車による脚の鍛錬に専念しました。はっきり計測
したわけではありませんが、なんの準備もなくクロスバイクで30kmを走れるまでになったので、
まずまずの成果と思われました。そして気候が穏やかになったのを見計らってダイエットを始めたのです。
私のダイエットは文庫本で読んだ低インシュリン・ダイエットという方法によります。
この方法は、糖質をただカットするというものではなく、急激な血糖値の増減をセーブするという
ものです。
また、カロリー制限という考え方とは必ずしも同調しない部分もありますので、実行される方はまず
書籍で十分なリサーチを行うことをおすすめいたします。
糖質制限による減量は、体に無理がかかると私は考えていますので、1~数ヶ月の短期間で終える
のがベストである思います。体重を減らすためのダイエットと体重を一定に保つためのダイエットは、
内科的な質が異なると考えたほうが良いようです。
糖類を大量に摂取すると血糖値が急激に上昇し、一種の酩酊状態を引き起こします。それはあまり
にも軽く、自覚できないものなので、肥満の引き金になる依存症に陥る危険があるのです。この状態を
避けインシュリンの分泌が健全な状態に体を保つのが低インシュリン・ダイエットの主眼となります。
一般的な糖質制限ダイエットでは糖類を最小にすることによって体脂肪のエネルギー化を期待し
ます。それゆえ、体内のPH値が偏る弊害が伴いますが、運動によって補正されると言われています。
今回のダイエットで使った食材にはいくつか変わったものがあるので紹介しましょう。
・ 蕎麦
市販の乾麺はほとんどがそば粉が三割しか入っていないということを初めて知りました。
つまり蕎麦粉のまざったうどんのようなものだったわけです。
全て蕎麦粉のものは十割蕎麦(とわりそば)と言われており、蕎麦粉八割小麦粉二割のものは
二八蕎麦(にはちそば)といわれています。いずれもパッケージに明記されており購入の際確認
できます。
雑穀の混ざった炭水化物は血糖値の上昇が緩やかで、米やパン類でも理屈は同じです。
・ 豆腐滓(おから)
市販のおからには調理済みのものが多いですが、私は乾燥されたおからを使っています。
今のところ某100円均一ショップでしか手に入りませんが、保存もきくし様々な料理に使える
ので重宝しています。
おからは栄養価の他にも糖質に混ぜることによって消化吸収を緩やかにする効果があります。
・ 炭酸水
ただの水に炭酸ガスが溶け込んだもので現在ブームになっているそうです。
某TV番組で効果が紹介されてから熱が高まったそうですが、私は小腹がすいた時に胃を膨らます
為に使っています。値段が安いのも魅力ですが、水を大量に飲むことでも代用できます。
ただ、尿が大量に出ると体内のミネラルなどが流れ出す場合があるので加減しだいですね。
・ コーヒー
驚いたことに日に1~3杯のコーヒーにはダイエット効果があるそうです。私は意識せずに
(というか仕事上の目覚ましの習慣で)これを続けていたので偶然効果があったということ
になります。
・ サプリメント
高いものである必要はなく、続けて摂取することで「無いよりまし」といったものです。
ビタミンやカルシウム等は飲んで損はないです。
今回のダイエットで身長と年齢から割り出される標準体重の軽いとされるあたりまで減量しました。
筋肉をほぼ落とさなかったので成功だったと思います。
次にやるとしたらまた1年後でしょうか。
● ストーカーの件
毎年6月と12月の末頃に彼らの間に流れる情報にリセットがかることを観測しています。
これは25年ほど前から彼らを観察して体感していることなので、リセットが具体的に何を指すのか
私自身にもわかりません。おそらく6ヶ月毎の定期的なものではないかと思われます。
ただ、彼らの間に非常に大きな動揺が広がって、7月の暑いさなかに酩酊した人物が自宅前で
ある言葉を喚くという現象が何度もありました。
このリセットによって一旦白紙になったコミュニケーションが、再結集されるまでにそれほど長い時間は
かかりません。その際に世代交代と過去の免罪が行われるらしく、これが長年にわたって私への
ウォッチ行為が衰えない原因であると考えています。
これに関して何か情報がありましたらここで受け付けていますので、重ねて情報提供をお願いいたします。
当ブログはOCNのブログ人にて公開されていますが、OCNからブログ人を廃止する旨通達して
きました。
移転先はgooブログを推薦されており、移転ツールの配布も行われるそうです。
移転時期は今秋から翌早春の幅があり今のところは未定です。この件は改めて告知します。
● ダイエット
5月から再びダイエットを始め5kgほどを減量しました。
先日定期検診を行い結果はまだ郵送されてきていませんが、自分としてはおおむね良好です。
一昨年のダイエットで7kg減量したことはお知らせしましたが、その後世間では糖質制限ダイエット
が物議を醸し、挑戦して成功した人も多いと聞きます。私はその後リバウンドもなく1年を過ごしまし
たが昨年の夏の終わりとともに体重に増加傾向がでてきました。
原因はおそらく不慣れな自己流ダイエットで筋肉量を減らしたためエネルギーの消費量が減ったのが
原因と思われました。そこで、秋以降は多少の体重増加に目をつむって筋力の増強に努め、その後の
ダイエットに生かす計画を立てたのです。
私は首の障害で上半身を鍛えられないので、自転車による脚の鍛錬に専念しました。はっきり計測
したわけではありませんが、なんの準備もなくクロスバイクで30kmを走れるまでになったので、
まずまずの成果と思われました。そして気候が穏やかになったのを見計らってダイエットを始めたのです。
私のダイエットは文庫本で読んだ低インシュリン・ダイエットという方法によります。
この方法は、糖質をただカットするというものではなく、急激な血糖値の増減をセーブするという
ものです。
また、カロリー制限という考え方とは必ずしも同調しない部分もありますので、実行される方はまず
書籍で十分なリサーチを行うことをおすすめいたします。
糖質制限による減量は、体に無理がかかると私は考えていますので、1~数ヶ月の短期間で終える
のがベストである思います。体重を減らすためのダイエットと体重を一定に保つためのダイエットは、
内科的な質が異なると考えたほうが良いようです。
糖類を大量に摂取すると血糖値が急激に上昇し、一種の酩酊状態を引き起こします。それはあまり
にも軽く、自覚できないものなので、肥満の引き金になる依存症に陥る危険があるのです。この状態を
避けインシュリンの分泌が健全な状態に体を保つのが低インシュリン・ダイエットの主眼となります。
一般的な糖質制限ダイエットでは糖類を最小にすることによって体脂肪のエネルギー化を期待し
ます。それゆえ、体内のPH値が偏る弊害が伴いますが、運動によって補正されると言われています。
今回のダイエットで使った食材にはいくつか変わったものがあるので紹介しましょう。
・ 蕎麦
市販の乾麺はほとんどがそば粉が三割しか入っていないということを初めて知りました。
つまり蕎麦粉のまざったうどんのようなものだったわけです。
全て蕎麦粉のものは十割蕎麦(とわりそば)と言われており、蕎麦粉八割小麦粉二割のものは
二八蕎麦(にはちそば)といわれています。いずれもパッケージに明記されており購入の際確認
できます。
雑穀の混ざった炭水化物は血糖値の上昇が緩やかで、米やパン類でも理屈は同じです。
・ 豆腐滓(おから)
市販のおからには調理済みのものが多いですが、私は乾燥されたおからを使っています。
今のところ某100円均一ショップでしか手に入りませんが、保存もきくし様々な料理に使える
ので重宝しています。
おからは栄養価の他にも糖質に混ぜることによって消化吸収を緩やかにする効果があります。
・ 炭酸水
ただの水に炭酸ガスが溶け込んだもので現在ブームになっているそうです。
某TV番組で効果が紹介されてから熱が高まったそうですが、私は小腹がすいた時に胃を膨らます
為に使っています。値段が安いのも魅力ですが、水を大量に飲むことでも代用できます。
ただ、尿が大量に出ると体内のミネラルなどが流れ出す場合があるので加減しだいですね。
・ コーヒー
驚いたことに日に1~3杯のコーヒーにはダイエット効果があるそうです。私は意識せずに
(というか仕事上の目覚ましの習慣で)これを続けていたので偶然効果があったということ
になります。
・ サプリメント
高いものである必要はなく、続けて摂取することで「無いよりまし」といったものです。
ビタミンやカルシウム等は飲んで損はないです。
今回のダイエットで身長と年齢から割り出される標準体重の軽いとされるあたりまで減量しました。
筋肉をほぼ落とさなかったので成功だったと思います。
次にやるとしたらまた1年後でしょうか。
● ストーカーの件
毎年6月と12月の末頃に彼らの間に流れる情報にリセットがかることを観測しています。
これは25年ほど前から彼らを観察して体感していることなので、リセットが具体的に何を指すのか
私自身にもわかりません。おそらく6ヶ月毎の定期的なものではないかと思われます。
ただ、彼らの間に非常に大きな動揺が広がって、7月の暑いさなかに酩酊した人物が自宅前で
ある言葉を喚くという現象が何度もありました。
このリセットによって一旦白紙になったコミュニケーションが、再結集されるまでにそれほど長い時間は
かかりません。その際に世代交代と過去の免罪が行われるらしく、これが長年にわたって私への
ウォッチ行為が衰えない原因であると考えています。
これに関して何か情報がありましたらここで受け付けていますので、重ねて情報提供をお願いいたします。
ストーカーについてですが、玄関先に監視カメラは着いていますか?少なくともストーカーの5W1Hがわかる状況が望ましいです。バックにはボイスレコーダー(携帯だと性能が悪いことが多い)があるといいです。あとストーカー側の情報のリセットとは?そこまで多い人数なのでしょうか?しかも25年間ということに驚きです。集団的に組織しているストーカーほど恐ろしいものはないので、気をつけてください。『7月の暑いさなかに酩酊した人物が自宅前で
ある言葉を喚くという現象が何度もありました。』酔ってわめき散らすだけならマシですが、そこから不法侵入や強盗に発展することも十分ありえます、ご注意ください
自転車で30kmというのは自転車を趣味にしている人の標準的な一日の走行距離だそうです。
ただそういう方は、ロードバイクという舗装道路専門のスピードの出る車種で荷物も最小限しか持たないようですが。
炭酸水には100%ジュースを3~4割入れる時があります。しかし慣れればそのままでも飲めるようになりますよ。
ストーカーの件ですが、アパート暮らしなので建物に改造を加えるようなことはできませんし
高額な機材は使えない状態ですのでカメラの設置や興信所への依頼等はできません。
酔って喚く人物に関しては何年かを経て同じ時期に同じシチュエーションで同じ言葉を叫ぶと言う所がポイントです。
その人物を動かした動機のようなものが同じと考えられるのです。
他にもパターン化した行動があり、時と場所と人物が変わっていても同じことをするという共通点があります。
これらのことから、ある情報が永年反復して流されているという推測ができるのです。
不法侵入に関しては、ひんぱんにあってもおかしくないと思います。目当ては私に関する情報ですね。
物品を盗めば警察の介入を許すので避けているようですが、過去には盗難にあったこともあります。
その時の警察の対応はお座なりなもので、「見つかったら知らせます」と言うものです。
それは私の周囲の人間にしても同じで、ストーカー行為に興じる時は嬉々としているのに事態が不味いと
悟ると引っ込んで姿を現さないといった具合です。
誠に人間というのは身勝手なものというのが私の認識でありますが、自分の身になって考えてみれば
無理からぬこととも思えます・・・。