社会福祉士「とど」の うつ病と脳卒中の闘病日記

医療ソーシャルワーカーだった「とど」が、うつ病と脳卒中に。
それからの闘病の様子や趣味の事などをつらつらと…。

鼻出血

2021年05月17日 19時02分00秒 | 内科
いわゆる鼻血です。

朝、血圧高かったんですが、その勢いか、久方振りの鼻出血でした。

しかし、

たら~、っとではなく

ツー、っと勢いが良いです!

脳梗塞の後、私はクロピドグレルという 血液サラサラ薬を飲んでいます。

血液をサラサラにするということは、逆に出血が止まり難いという副作用(副反応)があるんです。

そのため、内出血や鼻出血などは要注意なんですが、急に出てくるものはどうしようもありません。

鼻にティッシュを詰めてもすぐに真っ赤!!

何度か交換しながら横になって安静にしてました。

こんななんで、お仕事もお休みです。

お昼過ぎにとりあえず止まったようだったので昼食を摂り始めたのですが、ポタポタと赤いものが!!

あら!!

止まりきってなかったのか、起きあがっので姿勢がかわってまた出血し始めたのか…?

食事をやめてまた横になってました。

17時過ぎ、とりあえず止まってます。

でも、起きていてまた出血すると嫌なので横になったままです。

鼻出血とまっても明日のデイサービスはお休みですね。
運動する勇気は私にはありません。
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減量命令発令

2021年04月12日 16時55分05秒 | 内科

今日は内科の定期受診。

コロナ禍の折、4ヶ月ぶりの受診でしたが、その間かなり怠惰な生活を送っていたため、検査値には絶対的な自信がありました…悪化しているという。

で、今日はいつものHbA1cの他に尿検査と血液検査もありまして。

案の定、検査結果はあまりよろしくなく。

主治医からは減量命令が出てしまいました。

運動もだぼリ気味だったし、当然のことなんですけど、あらためて危機感を感じた次第です。

運動をしっかりとすることと、食事の徹底管理がキモかな。

家族の理解と協力を得ながら、頑張らねば。

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外来定期診察にもコロナの影響が

2020年04月13日 11時51分00秒 | 内科
今日は内科の定期診察の日でした。

HbA1cは6.9

何とか7を下回ってくれました。

これを維持しないといけません。

さて、次回の診察予約。
何時もなら2ヶ月おきなので6月なんですが、『コロナの影響で、先に延ばせるものは延ばすように』とのお達しがでているそうで、薬の処方が可能な限界値である3ヶ月後に予約となりました。

例年なら6月の再診日に合併症検査も受けるんですが、これも『コロナが落ち着いてから』ということに。

何気にこんな所にまでコロナの影響が及んでいました。

そういえば、通院時の道路が空いていました。

病院の外来も何時もより空いていました。

全てコロナの影響ですね。

1日も早く収束して欲しいですが、今の政府の体制ではどうなることやら…。

あ~、気が重い!!
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まあまあかな…

2020年02月10日 11時11分00秒 | 内科
今日は内科の定期受診日。

朝から慌ただしく準備して出掛けました。

受付後、診療開始を待って、先ずは血液検査。

「受付順<予約時間」で採血の順番を調整して呼んでくれるので、診察時間を気にすることがなくて助かります。

以前は受付順だけで呼ばれていたので、診療予約時間に間に合うか気にしながらでしたので。

採血後は内科受付に移動。

糖尿病手帳が前回で記入欄が一杯ににっていたので、新しい手帳を頂きました。

診察は、そんなに待つことなく終了。

HeA1cは前回よりちょっと改善。

とはいえ、まだまだ気を付けないといけない数値です。

今日はなかなか気温があがりません。

我が家のあたりは11時で-1℃

玄関脇の石臼に溜まった水がカチカチです。





昔はこの石臼で毎年のようにお餅つきしましてました。
家建て替えの際、使わなくなったとはいえ、処分するのはあまりに勿体ないので、玄関脇のに設置した水道の水受け(パン)にしました。
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肺炎の診断が遅れた訳

2018年06月05日 11時47分00秒 | 内科
私の肺炎は誠に分かり難いところに発症してしまいました。

胸部XPでは横隔膜に隠れて見えません。

CTでやっと分かった場所です。

幸い、3回目に受診した際には呼吸器の専門医だったので、聴診器での音の違和感を感じてくれて、CT検査まですすみ、発見してもらえました。

そうでなければ、「XPでは何ともないから」と『風邪』になってしまったんですね。

「熱が下がらない」「咳が辛い」事を訴え続けていたんですが、なかなか…。


参考までに、私の肺炎発症部位を図にしてみました。




CTでは輪切りで撮られましたが、まぁ見事に白かったです。

それに、見事に横隔膜に隠れていました。

こんな肺炎もあるんですね。

要注意ですね~!!
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