朝です。
まずは私的恒例の、朝温泉へ。

入浴後、部屋の入口にて。
高級感のある入口ですよねぇ。
部屋は、
・次の間
・6畳和室
・10畳和室
・広縁
という構成で、とてものんびり出来ました。

特別室
だったみたいです。
(間取り図は登別グランドホテルHPから引用)
だからこんなに豪華だったんですねぇ。
予約した時は特別室を頼んだ認識がなかったので、驚きました。
TVでマッサンを観て、朝食へ。
夕食と同様にバイキングでした。

夕食同様に、目玉焼きや玉子焼きなど、その場で調理してくれているものがありました。
朝から豪華です。

体の事を考えてくれているんでしょうか。
こんなポップがありました。
朝食後は、荷物整理。
手荷物と宅配便荷物を分けて整理しました。
その後はチェックアウト時間までちょっと休憩。
チェックアウト時に、宅配便の依頼と、温泉街観光の間の荷物預かりをお願いしました。

登別温泉極楽通り提灯
極楽通り(温泉街のメインストリート)のあちこちで目にします。
写真以外にも色違いや、鬼の絵のバリエーションがあって、これだけ見て回っても面白そうです。

動物の石像
いろんな動物の石像がありました。
実は座れるようにもなっていて、見ていて楽しくて、疲れたら座って休める。
何とも良い演出です。
ちなみに写真の動物はひつじ(未)です。
今年の干支ですね。実は、奥さんの干支でもあります。

登別温泉・泉源公園

間欠泉
この2つは同じ所にあります。

間欠泉の手前にはこんな説明板がありました。
・日本語
・英語
・ハングル語
・中国語(簡体字)
・中国語(繁体字)
の5言語で表示されています。国際的ですねぇ。

閻魔大王象
決められた時間に何やら動くらしいです。

13時に動くのを見る事が出来ました。
こんな顔になるんですねぇ。
まさに閻魔様…。
お昼は、温泉市場で頂きました。

地獄のかにめし
蟹の身たっぷりなんですが、辛いですっ!
辛いのが苦手な人は、普通の海鮮系を頼んだ方が無難だと思います。

かにいくらホタテ丼
奥さんはこれを頼みました。
新鮮です。
ホタテに至っては、丼の上でまだ動いていて、奥さんはびっくりしてました。

塩水バフンウニ
気になってしかたなくて、頼んでしまいました。
ミョウバンを使っていないので、嫌な苦みが無くて美味しかったです。
結局、毛蟹2杯と、塩水バフンウニ100gを宅配で頼んでしまいました。

夢元・さぎり湯
登別温泉唯一の日帰り専門温泉施設です。
前回来た時と玄関は同じように思えたんですが、浴室はすっかり改装されていました。
明るく小綺麗な感じにはなっていたんですが、温泉ならではの雰囲気が削られてしまったようで、正直昔の方が良かったです。
入浴後は、ホテルに預かってもらっていた荷物を受け取って、一路タクシーでJR登別駅へ。

駅舎
何か良い感じですよね。
駅前には何台ものタクシーがいました。
やっぱり、温泉街などへのアクセスはタクシーが一番便利なようです。

特急・スーパー北斗7号
これで札幌駅に向かいます。
スーパーが付くと、やっぱり特急・北斗とは全然違うものなんですねぇ。

到着したら、向かいのホームから寝台特急・カシオペアが、北斗星より一足早く上野に向かって出て行きました。
もうちょっと早く札幌駅に着いていれば、DD51の重連が前から撮れたかもしれないのに…。
残念…!

17:12発、寝台特急・北斗星で上野に向かいます。
旅行が始まると、1日が過ぎるのがとにかく早いです。
あとは今回の旅行のハイライトとも言える、寝台特急・北斗星乗車です。
楽しみですっ!!
まずは私的恒例の、朝温泉へ。

入浴後、部屋の入口にて。
高級感のある入口ですよねぇ。
部屋は、
・次の間
・6畳和室
・10畳和室
・広縁
という構成で、とてものんびり出来ました。

特別室
だったみたいです。
(間取り図は登別グランドホテルHPから引用)
だからこんなに豪華だったんですねぇ。
予約した時は特別室を頼んだ認識がなかったので、驚きました。
TVでマッサンを観て、朝食へ。
夕食と同様にバイキングでした。

夕食同様に、目玉焼きや玉子焼きなど、その場で調理してくれているものがありました。
朝から豪華です。

体の事を考えてくれているんでしょうか。
こんなポップがありました。
朝食後は、荷物整理。
手荷物と宅配便荷物を分けて整理しました。
その後はチェックアウト時間までちょっと休憩。
チェックアウト時に、宅配便の依頼と、温泉街観光の間の荷物預かりをお願いしました。

登別温泉極楽通り提灯
極楽通り(温泉街のメインストリート)のあちこちで目にします。
写真以外にも色違いや、鬼の絵のバリエーションがあって、これだけ見て回っても面白そうです。

動物の石像
いろんな動物の石像がありました。
実は座れるようにもなっていて、見ていて楽しくて、疲れたら座って休める。
何とも良い演出です。
ちなみに写真の動物はひつじ(未)です。
今年の干支ですね。実は、奥さんの干支でもあります。

登別温泉・泉源公園

間欠泉
この2つは同じ所にあります。

間欠泉の手前にはこんな説明板がありました。
・日本語
・英語
・ハングル語
・中国語(簡体字)
・中国語(繁体字)
の5言語で表示されています。国際的ですねぇ。

閻魔大王象
決められた時間に何やら動くらしいです。

13時に動くのを見る事が出来ました。
こんな顔になるんですねぇ。
まさに閻魔様…。
お昼は、温泉市場で頂きました。

地獄のかにめし
蟹の身たっぷりなんですが、辛いですっ!
辛いのが苦手な人は、普通の海鮮系を頼んだ方が無難だと思います。

かにいくらホタテ丼
奥さんはこれを頼みました。
新鮮です。
ホタテに至っては、丼の上でまだ動いていて、奥さんはびっくりしてました。

塩水バフンウニ
気になってしかたなくて、頼んでしまいました。
ミョウバンを使っていないので、嫌な苦みが無くて美味しかったです。
結局、毛蟹2杯と、塩水バフンウニ100gを宅配で頼んでしまいました。

夢元・さぎり湯
登別温泉唯一の日帰り専門温泉施設です。
前回来た時と玄関は同じように思えたんですが、浴室はすっかり改装されていました。
明るく小綺麗な感じにはなっていたんですが、温泉ならではの雰囲気が削られてしまったようで、正直昔の方が良かったです。
入浴後は、ホテルに預かってもらっていた荷物を受け取って、一路タクシーでJR登別駅へ。

駅舎
何か良い感じですよね。
駅前には何台ものタクシーがいました。
やっぱり、温泉街などへのアクセスはタクシーが一番便利なようです。

特急・スーパー北斗7号
これで札幌駅に向かいます。
スーパーが付くと、やっぱり特急・北斗とは全然違うものなんですねぇ。

到着したら、向かいのホームから寝台特急・カシオペアが、北斗星より一足早く上野に向かって出て行きました。
もうちょっと早く札幌駅に着いていれば、DD51の重連が前から撮れたかもしれないのに…。
残念…!

17:12発、寝台特急・北斗星で上野に向かいます。
旅行が始まると、1日が過ぎるのがとにかく早いです。
あとは今回の旅行のハイライトとも言える、寝台特急・北斗星乗車です。
楽しみですっ!!