あんなに暑かった夏も気が付くと肌寒い秋の朝に驚くばかり、散歩道は四季を通して
同じ道を歩いている仙人です。夏には4時過ぎに歩いていたが、最近は5時を過ぎない
と暗いので遅い散歩になったが歩く距離と時間は同じです。
自宅へ帰って朝食までは仙人小屋の薪ストーブで一日の瞑想に入るのが日課になっている。
歩くコースは集落のバイパスから歩き始める。
沢部へ入ると朝早いと熊の出没を警戒
名前はよくわからないが今はこの花が良く目につく。
朝日が昇って来た。
名前のわからない山野草が目につく。
車や人との出会いが少ないので静かに散歩できる。
今日の朝は少し冷え込んだが、薪ストーブの
暖かさは何とも言えない。朝食までは1時間ほど
時間があるので妻が呼ぶまで寝ころんで読書をする
のが仙人の習慣です。