昨夜から降り出した雨は今日一日強く降ると天気予報は言っている。仙人の起床時間は
4時半と決まっているので外は暗くて天気も悪くて散歩もできませんね・・・雨音と気温も
低いので新聞を読んだ後で仙人小屋で読書をするために薪ストーブに火を入れて妻が呼ぶま
で仙人小屋で過ごしことにした。
玄関に置いてある手洗い石に雨水があふれている。
外気が低いので薪ストーブの暖かさは何とも言えない暖かさを感じられる季節になった。
夏の間は使っていなかったので天気の良い日にでも大掃除が必要だ。
今読んでいる小説です。戦国時代の領土獲得の陰謀が何とも言えないおもしろさがあります。
強い雨が小屋のトタンを叩くのでいっそう仙人の瞑想の空間に入りそうですね・・・まあ~雨が
止むまでこの雨音に誘われながら横になって本を読んだり居眠りをして時を過ごす一日になりそうだ。