17:00まで、1年生の体験入部を行っているので、練習は17:00以降となっています。時間がないのですが、やること(やらなければならないこと)が山積みでございます。そこで考えたのが、合唱、課題曲さらい、マーチングを雪・月・花の3グループに分けてローテーションをします。ドラメ、合唱部長、バンマスが3回同じ内容で指導することになります。
この方法の利点は、少人数でより個人のクオリティが見えることで個別にチェックができること、リーダーが同じ指導を繰り返しながらも相手が変わるので、工夫をして指導スキルが向上すること、全体でやらない分、特定のパートが待つ時間が少ないことです。欠点は、、、まずの話、リーダー本人の練習ができないことでしょうか。これを解消する代案が彼女たちから出ることを期待しているのですが。。。
そして終わりのミーティングで現在練習中の歌を全員で歌います。「今年の歌、いい曲だね」というのが率直な感想。「あー、すぐに3年生も引退しちゃうんだな~、一日でも長く一緒にいられるといいな~、可能なかぎり、全日本マーチングまで。。。。」なんてことを思っていたら、言いたいことがあったのをすっかり忘れてしまいました。ということで、また部長にボヤこうっと。
この方法の利点は、少人数でより個人のクオリティが見えることで個別にチェックができること、リーダーが同じ指導を繰り返しながらも相手が変わるので、工夫をして指導スキルが向上すること、全体でやらない分、特定のパートが待つ時間が少ないことです。欠点は、、、まずの話、リーダー本人の練習ができないことでしょうか。これを解消する代案が彼女たちから出ることを期待しているのですが。。。
そして終わりのミーティングで現在練習中の歌を全員で歌います。「今年の歌、いい曲だね」というのが率直な感想。「あー、すぐに3年生も引退しちゃうんだな~、一日でも長く一緒にいられるといいな~、可能なかぎり、全日本マーチングまで。。。。」なんてことを思っていたら、言いたいことがあったのをすっかり忘れてしまいました。ということで、また部長にボヤこうっと。