新しいALTのジャスティンが、お前は今日はシャープだと言ってきました。ちょうどオーケストラの楽譜(Ddur)をもっていたので、「おお、ジャスティン、よくシャープ系が分かったなあ。」と思ったら、全然違いました。前の教科書では、「外国人は褒め言葉から会話を始める」という一説がありました。職員室で作業をしているときのことです。
Jus:You are sharp today!
Toku:What? Actually, I played trombone this morning ,but in B-flat and E-flat scale!
Jus:You look sharp in your white long sleeve shirts, tie, black pants. Why are you wearing like this?
Toku:Because fall. In Japan we change cloths during October. You noticed students also changed their school uniforms, did you?
Jus: Yeah, anyway you look nice!
てな具合でこの間、数秒ですが。「本当に外国人は褒めるんだ~」と思いました。そして、それが自然なのがいいですね。
さて、家でアレコレしているうちに目に入ったウチの子のお菓子です。僕が子供の頃からあるのですが、コレと、とても酸っぱい「ハイレモン」というラムネのようなお菓子がありました。子供のころは何もわかっていないので、『ハイレモン』に対して『ハイヨーグルト』と言っていたのですが正式には『ヨーグレット』です。
「なるほど、ヨーグルト味のタブレット(錠剤)だからか!」今更ジローで気が付いた今日。じゃあ、『ハイレモン』の『ハイ』は何なのだろう???今でも売ってるのかな???
明日はシャープ系をやってみようと思います。まずはinCからですね。