ムーディ勝山、期待を裏切ったね、残念!
いろいろあった平成19年。どうなることかと思ったが、何とか終わろうとしている。けっきょく、大晦日がやってきて、新しい年が来るのだ。新しい年は何が起こるのだろう?
さて、休日に入った。正月太りは今年こそ避けたい(←ジロ)と思い、恒例のスケートへ。今年は下のチビも何とかリンクに乗るものの、悪戦苦闘。29日のスケートは、もはや我が家の年中行事である。動画は再生に時間がかかるので、お時間があればどうぞ。
夕飯はお父さんが作ってやろうとばかりに、大盛スパゲッティスペシャルを死ぬほど食べた。一日中満腹の休日(←ジロ×2)
30日は上のチビのランドセルを買いに、某有名カバン店の駅南にある『●田屋』とやらに出かける。その前に、今年もお世話になった学校近くのうどん・ソバ屋『○賀』へ。年越しソバは31日だけれど、「そんなのカンケーネー!」ってばかりに、いつもの鴨ざるソバ大盛とご飯山盛りを食べる。(←ジロ×3)
子どものランドセルとなめていたら、目が飛び出るくらい高いではないか。「こんな高いバックは我が家では誰も使ってないよ!」ってな感じだが、6年間、毎日使うので納得。たしかに、お父さんのように、買ってしばらくして、呑みに行って忘れてくるよりはマシか?(←ジロ×4)
といいつつも、そこにあった小物キーケースが、目に入り、「コレは運命の出会い!」という感じで衝動的に買ってしまう。7350円!?高い!たかがキーケースである。高すぎるぞ、●田屋!おぬしも相当ワルよのう・・・
そして近く(どこかすぐわかるやろ!)のファミレスRHへ。う~ん、久しぶり。まあ、最近食べすぎだから、軽~く、アツアツのフレンチトーストの上にアイスクリームと蜂蜜をかけたヤツを・・・(←ジロ×5)
気がつくと大晦日である。もちろん、今日は、昼の時点ですでに、朝食+『たらこ茶漬け』『さけ茶漬け』に『ケーキ』・・・(←ジロ×6)そして、急に片付けたくなって、とにかく、家のものを捨てて捨てて捨てまくり、プリンターとパソコンを2台処分。ゴミ袋をまとめていたら、夜になってしまった。もちろん、『ごくせん』を見ながら。
ところで、年賀状は・・・←ジロ×100
さて、休日に入った。正月太りは今年こそ避けたい(←ジロ)と思い、恒例のスケートへ。今年は下のチビも何とかリンクに乗るものの、悪戦苦闘。29日のスケートは、もはや我が家の年中行事である。動画は再生に時間がかかるので、お時間があればどうぞ。
夕飯はお父さんが作ってやろうとばかりに、大盛スパゲッティスペシャルを死ぬほど食べた。一日中満腹の休日(←ジロ×2)
30日は上のチビのランドセルを買いに、某有名カバン店の駅南にある『●田屋』とやらに出かける。その前に、今年もお世話になった学校近くのうどん・ソバ屋『○賀』へ。年越しソバは31日だけれど、「そんなのカンケーネー!」ってばかりに、いつもの鴨ざるソバ大盛とご飯山盛りを食べる。(←ジロ×3)
子どものランドセルとなめていたら、目が飛び出るくらい高いではないか。「こんな高いバックは我が家では誰も使ってないよ!」ってな感じだが、6年間、毎日使うので納得。たしかに、お父さんのように、買ってしばらくして、呑みに行って忘れてくるよりはマシか?(←ジロ×4)
といいつつも、そこにあった小物キーケースが、目に入り、「コレは運命の出会い!」という感じで衝動的に買ってしまう。7350円!?高い!たかがキーケースである。高すぎるぞ、●田屋!おぬしも相当ワルよのう・・・
そして近く(どこかすぐわかるやろ!)のファミレスRHへ。う~ん、久しぶり。まあ、最近食べすぎだから、軽~く、アツアツのフレンチトーストの上にアイスクリームと蜂蜜をかけたヤツを・・・(←ジロ×5)
気がつくと大晦日である。もちろん、今日は、昼の時点ですでに、朝食+『たらこ茶漬け』『さけ茶漬け』に『ケーキ』・・・(←ジロ×6)そして、急に片付けたくなって、とにかく、家のものを捨てて捨てて捨てまくり、プリンターとパソコンを2台処分。ゴミ袋をまとめていたら、夜になってしまった。もちろん、『ごくせん』を見ながら。
ところで、年賀状は・・・←ジロ×100
今年は土日の関係もあるが、本日で千秋楽。いろいろと刺激的なことが多い一年でだった。自分の一番の反省を来年には生かして行きたいと思っている。
さて、今年の卓上カレンダーを新しいものに変えながら、一年間を振り返ってみた。おかげさまで、忙しい毎日を送ることができた。空白の土日がまったくない月も何ヶ月かあったよ。来年も、「やることが多いくらいがちょうど良い」という充実した年になりますように。
今年もプレゼントを配って活動終了。3年生の分も用意したほうがいいかな?まあ、いいや。ほしければ、言ってくるだろう。最後に大きな買い物(正確には自分ではない)をして、今年の吹奏楽は終了。
ところで、今年は何年(なにどし)だっけ?年末年始しか興味のない話題で、8月とか、9月あたりでは考えもしないことだが、気をつけないと、いつぞやのように、年賀状100枚をパーにするハメになるから、キヲツケロ!
さて、今年の卓上カレンダーを新しいものに変えながら、一年間を振り返ってみた。おかげさまで、忙しい毎日を送ることができた。空白の土日がまったくない月も何ヶ月かあったよ。来年も、「やることが多いくらいがちょうど良い」という充実した年になりますように。
今年もプレゼントを配って活動終了。3年生の分も用意したほうがいいかな?まあ、いいや。ほしければ、言ってくるだろう。最後に大きな買い物(正確には自分ではない)をして、今年の吹奏楽は終了。
ところで、今年は何年(なにどし)だっけ?年末年始しか興味のない話題で、8月とか、9月あたりでは考えもしないことだが、気をつけないと、いつぞやのように、年賀状100枚をパーにするハメになるから、キヲツケロ!
アンサンブルコンテストが終了した。結果(代表)は以下のとおり、順不同にて。
浜松西高中 Fl5、Cl8、木5、金8
浜松日体中 Cl4、Sax4、金8
浜松北部中 Sax4
浜松与進中 打楽器、Cl8、Sax4、金8
浜松曳馬中 Fl3、Cl8、金8
浜松佐鳴台中 Sax4
浜松入野中 打楽器、Fl4
浜松南部中 Sax4
浜松開成中 打楽器
西部大会とは言うものの、浜松大会だね、こりゃ。新年早々から、県大会は14日!
浜松西高中 Fl5、Cl8、木5、金8
浜松日体中 Cl4、Sax4、金8
浜松北部中 Sax4
浜松与進中 打楽器、Cl8、Sax4、金8
浜松曳馬中 Fl3、Cl8、金8
浜松佐鳴台中 Sax4
浜松入野中 打楽器、Fl4
浜松南部中 Sax4
浜松開成中 打楽器
西部大会とは言うものの、浜松大会だね、こりゃ。新年早々から、県大会は14日!
たかだか2分の演奏。言うことは一応今の段階では言い尽くした。明日はお任せにしてみよう。どうなるだろうが、彼ら、彼女らでアクションさせてみる。
私は・・・ただの・・・引率おじさんね。
若い頃・・・今も若い←ジロ
コンクールに出る意義を・・・なんて思ったり言ったりしたけれど、そんなものを考えること自体がおかしいかもしれない。何でも厳しい環境にいると・・・人間は本性や本音が出る。その中で変わったり、成長したりできれば、それでいい。
私は・・・ただの・・・引率おじさんね。
若い頃・・・今も若い←ジロ
コンクールに出る意義を・・・なんて思ったり言ったりしたけれど、そんなものを考えること自体がおかしいかもしれない。何でも厳しい環境にいると・・・人間は本性や本音が出る。その中で変わったり、成長したりできれば、それでいい。
ジングルベルはクリスマスには関係ないらしい。なるほど、歌詞からはクリスマスの関係する言葉も宗教上の言及もないね。タイトルも『One Horse Open Sleigh』で『1頭曳きのソリ』である。
Dashing through the snow, in a one-horse open sleigh,
O'er the fields we go, laughing all the way.
Bells on bob-tails ring, making spirits bright,
What fun it is to ride and sing a sleighing song tonight.
Jingle bells, jingle bells,
Jingle all the way!
O what fun it is to ride
In a one-horse open sleigh.
ソリに乗って、雪の中をダッシュして、笑って、あー楽しい!
という感じだね。どちらかといえば、雪遊びである。
それはそうと、アンサンブルは、まだ楽しいというには程遠い。合奏よりも、断然演奏して楽しいと思うのだが、彼女達にそんな余裕がない。正確に吹くのに一生懸命という意識ではなく、もう少し、音楽でコミュニケーションする楽しさを出した演奏をしてほしい。やらされる練習、演奏ではなく、自分が楽しむ演奏でないとね。英語の歌詞が出たので、本職のほうで言うと、スポーツも楽器も英語は『play:遊ぶ』である。playを楽しめるようになる日を待っている。
今日の感想はHPの日記に書いておいた。あと2日で、本番はplayになるかな?
Dashing through the snow, in a one-horse open sleigh,
O'er the fields we go, laughing all the way.
Bells on bob-tails ring, making spirits bright,
What fun it is to ride and sing a sleighing song tonight.
Jingle bells, jingle bells,
Jingle all the way!
O what fun it is to ride
In a one-horse open sleigh.
ソリに乗って、雪の中をダッシュして、笑って、あー楽しい!
という感じだね。どちらかといえば、雪遊びである。
それはそうと、アンサンブルは、まだ楽しいというには程遠い。合奏よりも、断然演奏して楽しいと思うのだが、彼女達にそんな余裕がない。正確に吹くのに一生懸命という意識ではなく、もう少し、音楽でコミュニケーションする楽しさを出した演奏をしてほしい。やらされる練習、演奏ではなく、自分が楽しむ演奏でないとね。英語の歌詞が出たので、本職のほうで言うと、スポーツも楽器も英語は『play:遊ぶ』である。playを楽しめるようになる日を待っている。
今日の感想はHPの日記に書いておいた。あと2日で、本番はplayになるかな?
わが国の天皇の誕生日である。しかし、もっと重大な人物の誕生日らしい。「らしい」というのは、あくまでも、本人が、もう一週間以上も前から言っていたし、終業式のあと「たんじょうび~♪たんじょうび~♪」と、奇奇怪怪な歌を歌っていたのを何人かの先生方が目撃している。
部活には関係ないが、我がクラスの天皇、いや帝王の『モムス。』の誕生日なのだとか・・・(極めてて限られた人にわかるネタである)彼には伝えなかったが、実はウチの娘も誕生日なのである。彼が誕生日を周囲に宣伝していたのを聞いて、「がーん、がーん」と、ウチのオーボエのちびまるこちゃん以上のリアクションをしてしまった。ノンポージネ!!
気がつけば3歳になったね。江南中に来て、この前生まれたばかりなのに、もう幼稚園だよ。6年ぐらい平気で中学校に勤務していると、上のチビは中学生だぞ。
いずれにしても、閉店したMatsumotoさんに、無理言ってケーキを作ってもらい、帰宅途中に寄った。以前にもこのコーナーで紹介したが、近くておいしい大好きなケーキ屋さんだったのに残念!!
部活には関係ないが、我がクラスの天皇、いや帝王の『モムス。』の誕生日なのだとか・・・(極めてて限られた人にわかるネタである)彼には伝えなかったが、実はウチの娘も誕生日なのである。彼が誕生日を周囲に宣伝していたのを聞いて、「がーん、がーん」と、ウチのオーボエのちびまるこちゃん以上のリアクションをしてしまった。ノンポージネ!!
気がつけば3歳になったね。江南中に来て、この前生まれたばかりなのに、もう幼稚園だよ。6年ぐらい平気で中学校に勤務していると、上のチビは中学生だぞ。
いずれにしても、閉店したMatsumotoさんに、無理言ってケーキを作ってもらい、帰宅途中に寄った。以前にもこのコーナーで紹介したが、近くておいしい大好きなケーキ屋さんだったのに残念!!
今日は、アンサンブル中心の活動だったので、気合を入れて、苦戦していたジーグを合奏しました。
自分は、譜面が読めるからと言って、どんどん通し練習をしてしまいました。他のパートをしっかり把握できていないことに気づき、反省したいです。
なので、譜面が読めない生徒には、しっかり個人レッスンで指導させました。個人で教えると、相手もちゃんと理解してくれて、できなかったリズムも吹けるようになったので、また全体合奏をしたときには、よくなっていたので、メンバー全員喜んでいました。
分からないところは、やっぱり2年生がリードしなければいけないと思います。演奏面はもちろんですが、その他の細かい部活動の組織、生活面、友達面でも、いろいろ相談に乗ってあげて、解決してあげたいです。他のチームも、こういうことを意識して行っていけば、チームワークも深まるのではないでしょうか?
合奏の話に戻りますが、一回メトロノームを使わないで、パヴァーヌ・ジーグと続けて演奏してみました。メトロノームがないと、テンポ感を感じられない生徒がすごい多かったので、しっかり刻んでほしいです。あと、同じパート同士で音程が最悪なので、直したいです。
譜面に力点が、どのパートにもあるのですが、みんな意識できずに、響いてこないので、もっと大きく目立つように吹いてほしいです。
金管・木管で、タンギングがまだまだうまくできないので、そんな基礎も合奏で取り入れたいです。
アンブシュアも正しくできない生徒がいるので、鏡を持たせたりしたいです。
日はどんどん削れていきますが、一日一日を本当に大切にして、練習を無駄にしないようにしたいですね。
自分は、譜面が読めるからと言って、どんどん通し練習をしてしまいました。他のパートをしっかり把握できていないことに気づき、反省したいです。
なので、譜面が読めない生徒には、しっかり個人レッスンで指導させました。個人で教えると、相手もちゃんと理解してくれて、できなかったリズムも吹けるようになったので、また全体合奏をしたときには、よくなっていたので、メンバー全員喜んでいました。
分からないところは、やっぱり2年生がリードしなければいけないと思います。演奏面はもちろんですが、その他の細かい部活動の組織、生活面、友達面でも、いろいろ相談に乗ってあげて、解決してあげたいです。他のチームも、こういうことを意識して行っていけば、チームワークも深まるのではないでしょうか?
合奏の話に戻りますが、一回メトロノームを使わないで、パヴァーヌ・ジーグと続けて演奏してみました。メトロノームがないと、テンポ感を感じられない生徒がすごい多かったので、しっかり刻んでほしいです。あと、同じパート同士で音程が最悪なので、直したいです。
譜面に力点が、どのパートにもあるのですが、みんな意識できずに、響いてこないので、もっと大きく目立つように吹いてほしいです。
金管・木管で、タンギングがまだまだうまくできないので、そんな基礎も合奏で取り入れたいです。
アンブシュアも正しくできない生徒がいるので、鏡を持たせたりしたいです。
日はどんどん削れていきますが、一日一日を本当に大切にして、練習を無駄にしないようにしたいですね。