世間の流行に合わせて、家族全員が体調不良で、一人でお米をとぎながら新しい炊飯器の使い方を研修している赤い水性@部屋でございます。じつは炊事は得意なので気になりません。
さて、この土日も充実した活動ができました。土曜日は、ドラメとサブメを連れて、袋井体育館で斎藤先生のドラムメジャー講習に参加しました。全国区の先生ですが、丁寧に、大変優しく細かくご指導してくださいました。
「先生のところの、2年生の子、上手ですね!器用ですよ。与進中学、これから楽しみにしていますね。でも今日一番上達したのは、先生ですね(笑)」など、暖かい言葉もかけていただきました。
ドラムメジャーがこれだけ集まると、壮観です!
それにしても、この講習で、いろいろと、迷っていたり分からなかったりしたところが一気にスッキリしました。
それにしても、袋井の小学生は高校生と同じ講習をこなしてしまうのですからスゴイですね。小学校4年生の子も、最初から最後までキリリとしていましたし、最後の反省会の感想もしっかりと言えていました!
そして本体の与進中学校吹奏楽部 The Happy Harmoniesは、浜松市アクトシティ音楽院の合唱セミナーに参加しました。昨年に引き続きの参加ですが、講師の鈴木先生が大変素晴らしい。
そして、吹奏楽の私たちにも、分け隔てなく接して、私たちの立場も、ものすごく尊重してくださる先生で、私は大好きなんですよ。
発声のトレーニングに始まり、FLOWERチームをボコボコにしてダメ出しの連発ということでした。生徒にはかなり厳しいレッスンのようですが、大人でも子どもでも、レベルを変えず、妥協のない、小学生にでも中学生にでも馬鹿にすることなく、真剣に音楽を教えてくださいます。
ここでいう「馬鹿にする」というのは、ジョークや揶揄(からか)うということではありません。「小学生だからこのくらいで、子どもらしくていいじゃん」とか、「ブラスの連中は専門じゃないから、こんなもんでいいんだよ」的なハードルを下げたレッスンをすることを「馬鹿にする」といいます。
そして、日曜日は、合唱のおさらいをした後、久しぶりに時間が取れるのでガッツリ基礎練習・基礎合奏、そしてこちらもまた、尻に火が付いたアンサンブルの練習を行いました。そして、締めはコンクールの自由曲候補の音出しと新曲の音出し。初見演奏のたびに思うのですが、「1ヶ月単位で力がついてきている子が増えたな~」と思います。個人差も出てくる頃です。
みんな、気持ちを引き締めて、ガッツで冬を乗り越えて、春を迎えよう!
さて、この土日も充実した活動ができました。土曜日は、ドラメとサブメを連れて、袋井体育館で斎藤先生のドラムメジャー講習に参加しました。全国区の先生ですが、丁寧に、大変優しく細かくご指導してくださいました。
「先生のところの、2年生の子、上手ですね!器用ですよ。与進中学、これから楽しみにしていますね。でも今日一番上達したのは、先生ですね(笑)」など、暖かい言葉もかけていただきました。
ドラムメジャーがこれだけ集まると、壮観です!
それにしても、この講習で、いろいろと、迷っていたり分からなかったりしたところが一気にスッキリしました。
それにしても、袋井の小学生は高校生と同じ講習をこなしてしまうのですからスゴイですね。小学校4年生の子も、最初から最後までキリリとしていましたし、最後の反省会の感想もしっかりと言えていました!
そして本体の与進中学校吹奏楽部 The Happy Harmoniesは、浜松市アクトシティ音楽院の合唱セミナーに参加しました。昨年に引き続きの参加ですが、講師の鈴木先生が大変素晴らしい。
そして、吹奏楽の私たちにも、分け隔てなく接して、私たちの立場も、ものすごく尊重してくださる先生で、私は大好きなんですよ。
発声のトレーニングに始まり、FLOWERチームをボコボコにしてダメ出しの連発ということでした。生徒にはかなり厳しいレッスンのようですが、大人でも子どもでも、レベルを変えず、妥協のない、小学生にでも中学生にでも馬鹿にすることなく、真剣に音楽を教えてくださいます。
ここでいう「馬鹿にする」というのは、ジョークや揶揄(からか)うということではありません。「小学生だからこのくらいで、子どもらしくていいじゃん」とか、「ブラスの連中は専門じゃないから、こんなもんでいいんだよ」的なハードルを下げたレッスンをすることを「馬鹿にする」といいます。
そして、日曜日は、合唱のおさらいをした後、久しぶりに時間が取れるのでガッツリ基礎練習・基礎合奏、そしてこちらもまた、尻に火が付いたアンサンブルの練習を行いました。そして、締めはコンクールの自由曲候補の音出しと新曲の音出し。初見演奏のたびに思うのですが、「1ヶ月単位で力がついてきている子が増えたな~」と思います。個人差も出てくる頃です。
みんな、気持ちを引き締めて、ガッツで冬を乗り越えて、春を迎えよう!