あるボランティアさんが仕事仲間（カイロプラクティック開業＜背骨や骨盤の歪みを矯正する治療＞）に自らのボランティア体験をお話したところで、仕事とは別に何か自分たちも地域でできることをやってみたいと、
① ゆがみについてのお話
② 骨盤調整等の実技体験
を、興味ある方に提供したいと相談がありました。
普段、高齢者施設等で活動しているボランティアサークルの皆様方が主旨に賛同し、体験機会が生まれました。
参加者からは、「我が身を知る機会になった」「自宅でできる体操は？」等の感想や質問の他、これからボランティアを考えていく皆様に「ボランティアを始めたきっかけや魅力等」を参考にお話いただきました。
今日の機会が、同じボランティア仲間
として、個人個人が、またグループの仲間とできる活動を地域と一緒に探していく機会になればと期待しています。
一番カラダが堅かった
ボランティアコーディネーター(とよっち）
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埼玉県にある「市民活動センター・ハンズオン！埼玉」というNPO法人で発行した小冊子に書かれている内容が、社協職員にとってちょっと刺激的
だったので紹介させていただきます。
この本は、毎週、全国社協から送信されてくる「情報メール」で紹介されていたので、興味本位もあり購入してみました。
「はじめに」から一部引用
（略）・・・社協とNPOがお互いにどう思っているのか、それぞれの強み・弱みは何かを率直に話し合いました。そして、社協が住民参加で地域の暮らしの課題を解決してきた歴史、地縁団体とのつながり、寄付や会費の財源、ネームバリューなど、知れば知るほど、社協は地域福祉の推進役としておいしいポジションだということに気づきました。しかしNPO関係者からは、「社協は何をしているのかよくわからない」「社協はお役所的だ」など疑問や不信の声が上がったのも事実です。・・・・（略）
最初は、「おいおい、社協の批判本かよ！
」と思って読み始めましたがうなずきながら読みました。「うっかり本音座談会」では、社協職員へのアンケートを紹介しながら社協にズバッと切り込んでいておもしろかったです。
アンケートでは「社協職員になろうと思ったきっかけは？」とか「社協での活動の中で、辛かったこと、理想と現実のギャップを感じたことは？」など、普段聞けない本音が取り上げられておもしろかったですよ。
「どっぷり見聞録」では全国のイケてる社協の興味深い事業が紹介されていました。また、最後の「資料編・・社協とＮＰＯのびみょ～な関係」では、ＮＰＯから見た社協についての調査結果も掲載されており、「むむっ！？」という内容でした。
〈目 次〉
○ うっかり本音座談会 ・・・ 社協の仕事って何だ？
○ どっぷり見聞録 ・・・ 旅の空から活動レポート
イケてる社協レポート（１）～（３）
○ ゆっくり昔話 ・・・ 地域の原点にかえる
○ 資 料 編 ・・・ 社協とNPOびみょ～な関係
北海道の社協について書いてあるわけではないですが、社協職員としてはうなずける内容でしたし、社協職員のみならず社協を知る方々にとっては興味深い本でないかと思います。
読みたい方は買ってみてください。苫小牧社協には１冊だけあります（閲覧可能）
http://www.hands-on-s.org/blog/ 
ハンズオン！埼玉
社協とＮＰＯ、 ハンぶんズつの オもいが ドンと詰まってます
（さっく）
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ボランティアサークルふみの会（会長 島田信子）様より寄付をいただきました。
同会の島田会長と松谷氏が訪れ、先日開催された、ふれあい広場にて出店した際の益金の一部 ９，２６０円を寄付いただきました。
ありがとうございます。
（総務課）
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第１回苫老連パークゴルフ大会が昨日13日、有珠の沢ファミリーパークゴルフ倶楽部にて開催されました。
市内老人クラブ会員約１００名、２５チームが熱戦を繰り広げました。
（雲ひとつあるじゃん
）
パー っと晴れわたる
ク もひとつない秋晴れの中、
ゴ 前８時からの開会し、大会実行委員長から
ル ール説明のあと
フ だんの練習の成果を存分に発揮しました。
ナイスショット！！
みんなが見つめる中、プレッシャーです
いやんバンカー・・・
熱戦
の末、花園長寿会が記念すべき第１回大会を制しました。
優 勝 花園長寿会
準優勝 見山高砂老人クラブ
第３位 柏木わかば会
第４位 南明野老人クラブ
第５位 桜木同心クラブ
第６位 新中野恵比寿会A
おめでとうございます。
（さっく）
支持率急低下！
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苫小牧市ボランティア連絡協議会様より、車いすの寄付をいただきました。
この車いすは、市内の企業や学校、個人も含め、たくさんの方々が集めたリングプルを、江別にあるリングプル再生ネットワークに送って変えたものです。
今回で、３台目の寄付になります。
昨日は、理事会の席で、高校生ボランティア「つみきの会」の方が代表して贈呈してくれました。
この車いすは、市内の学校などでの福祉教育の教材として、使わせていただくことになりました。
ありがとうございました。
yasu
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シリーズ２の今日は、体験コーナー編です。
昨日と同様、すべて紹介できないことをお許しください。
体験コーナーは、スタンプラリーになっていて、６ヶ所以上のスタンプをもらうと素敵な景品がもらえたようです。景品がなんだったのかは、私もわかりません。
ホワイエからスタートすると、まず、救急法が目に入ります。
ＡＥＤ（自動対外式除細動器）を使用した救命体験をしていました。「はなれてください！」「だれか来てください！」など、大きな声を出すところは、みんなはずかしそうにしていましたが、なかなかいい経験ができたとの声が多かったですね。
次は、音卓球。
目の不自由な方が、音の出るボールで行う卓球です。
実は、私が唯一体験したことがない種目でもあります。人気があり、いつも並んでいるので、なかなかできないのです。
選手の方のプレーを見ていると、とても簡単そうに見えるのですが、体験した方の話をきくと、「なかなか難しい」とのことでした。
体験コーナーは、スタンプラリー以外にも、昨日紹介した心太鼓による和太鼓体験や、盲導犬のコーナーがありました。
盲導犬は、ずっと体験すると疲れてしまうので、休憩をはさみながらだったため、希望者全員が体験できなかったこと、お許しください。
スべての マごごろ だイじに してルよ！
何点？．．．．．． 
yasu
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青藍会（会長 田口 富吉）様より愛情銀行に寄付をいただきました。
同会は市内の一部自営業者でつくる親睦会で、昭和57年から毎年敬老の日にちなんで、社協の愛情銀行を通じて老人福祉施設に、している。
今回は、トイレットペーパーを寄贈いただきました。
ありがとうございます。
田口会長の他、５名の会員の皆さんがいらっしゃいました。
（総務課）
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今日から、ふれあい広場をシリーズで紹介します。
もちろん、みんなすばらしかったのですが、全部は紹介できないので、一部になることをご了承下さい。
今日は、ステージ編です。
ステージは、１．やっぱり楽しくなければだめだね ２．ふれあい広場の目的も大切に と話し合いの中で出されていました。
昨年から変わったところですが、今回は、心太鼓のメンバーに協力をいただき、「太鼓をたたこう」と題して、来場者に和太鼓の体験をしていただきました。
最初は、恥ずかしがっていた来場者の方々も、だんだんと盛り上がりをみせ、予定時間いっぱいまで行われました。
また、安平町から、スマイル４Beetに出演いただきました。
選曲もよく、みんなが知っているなじみの曲が多かったので、大変盛り上がりました。ステージ前では、踊る方々もいましたよ。
そして、タッチと娘たっちのメンバーが登場し、ふれあい広場のテーマソングになっている「タッチマイハート」で、盛り上がりが最高潮に！
ステージ部は、部員が少ない中、部長と担当副委員長を中心に、みんなが本当にがんばったと思います。
すばらしいステージになってよかったですね
yasu
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今日１１日から１３日（木）まで、ボランティアセンターのとよっちさんは出張です。
今日１１日は、きっしーもお休みです。
でも、ボラセンはいつもどおりやってますよ！
そのため、担当係職員が交代で対応させていただきます。
今日の当番は、だーれだ？
明日から、きっしーは出勤しますが、とよっちさんに会いたくてもは会えませんので。
いないけど、 ちょっと、よっちゃえ ボラセンに
（さっく）
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９月８日（土）児童センター「まつり」交流体験（大成児童センター）
午前中は準備、午後からは「まつり」が始まり、ゲームコーナーや抽選会の景品渡しを担当してもらいました。
「こんなにゲームがあったら子ども達も満足ですよね～」と参加者。本当に子どもが好きなんだあ～と見てて感じるお二人でした。
９月８日（土）障害児とレクリエーション交流体験（わかくさキッズ）
障がい児と家族・ボランティアが遊びを通して、心や体を元気に・豊かに育ちあう活動をしています。参加者は急遽1名でした。
「ハンカチ落としは懐かしく、大根ぬきやバルーン遊びは初めてで楽しかった」と感想。子どもの動きについていけましたか？
今回は、お子ちゃまと多くの時間を過ごし、若返りました
（とよっち）
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