皆さんこんにちは、今日の苫社協ではこれといって報告するほどの大きな行事もなかったんですが、先日報告したNZ地震の募金 はやはりテレビ等での報道が影響しているためか、窓口に設置した募金箱への募金も多く、またお問い合わせもあります。
被害に遭われた方々には日本人の方も多く含まれているので、私もテレビを注視していますが、心よりお見舞い申し上げます。
話題を変えまして、今日は3月3日「ひなまつり」ですね。
仕事的には予算大詰めの時期なんで、ちょっと焦っています。
あいにく苫小牧は午前中から雪がひどいです。
雪ということで、ホワイト・・・ひなまつり
受付カウンターに飾られている雛人形です。
明日も雪かきか～？（さっく）
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３月１日、Ｊ－ＳＡ苫小牧分会（会長 本田秀一）様より寄付をいただきました。
社会貢献活動の一環として会員に募金活動を行い、集まった募金で購入した車椅子１台をご寄付いただきました。
ありがとうございました。
また、ＡＩＲジャパン苫小牧エリア会員の５社から各１名にお越しいただき、社協が保有する車椅子の点検・整備をしていただきました。
ありがとうございました。
（総務課）
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ニュージーランド地震救援金を受付しています
地元警察当局によると、2月22日にニュージーランドで発生した地震による犠牲者は148名と発表されています(平成23年2月28日現在)。
現地では、現在も懸命の救出活動が続けられており、70名以上が救出されましたが、被害の深刻な市中心部では未だ多くの人々が行方不明となっています。
＋ニュージーランド赤十字社では、緊急対応チーム8チームの出動、避難センターの設置、負傷者のトリアージや応急処置を実施しているほか、地域保健センターにも職員を配置しています。また、救援物資の配付も行っており、備蓄救援物資（毛布1,800枚、ポリタンク2,000個、テント200張）も被災地に向けて輸送しています。
＋日本赤十字社では、日本人の地震被災者やそのご家族に対し、現地で「こころのケア」を行うため、日本赤十字社の医師、看護師など8名からなるチームが現地入りしました。不安を抱えたまま時間を過ごさなくてはならない被災者やそのご家族に対して、数週間にわたってこころのケアの支援を続けていく予定です。
日本赤十字社苫小牧市地区では、ニュージーランド地震の被災者に対する赤十字の救援活動に役立てるため、皆さまからの救援金を受け付けています。皆さまのご協力のほど宜しくお願い申し上げます。
【受付方法】
(1) 振込される場合
〔郵便振替で下記口座にお振り込みください〕
口座番号 「００１１０－２－５６０６」
口座名義 「日本赤十字社」
※通信欄に必ず「ニュージーランド地震」と明記してください。
※郵便局窓口で取扱いの場合、振込手数料は無料です。
※受領証の発行を希望される場合は、通信欄に「受領証希望」と明記のうえ、お名前、ご住所、お電話番号を記載してください。
(2) 窓口に持参される場合
下記窓口で受付しておりますので、直接ご持参ください。
日本赤十字社苫小牧市地区事務局
苫小牧市若草町3丁目3番8号
（市民活動センター１階社会福祉協議会内）
TEL 0144-32-7111 FAX 0144-34-8141
災害はいつどこで起こるかわからないので、決して「ひとごと」とは思えません。
皆さまの温かいご支援ご協力を
よろしくお願いいたします。
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