いきいきポイント登録研修会のお知らせ

介護支援いきいきポイント事業がはじまります！


目的
　６５歳以上の市民が、介護支援ボランティア活動を通じて地域貢献することを積極的に奨励し、社会参加を通じた介護予防を推進するとともに、要支援・要介護高齢者に対する主体的な地域支援活動を育成・支援することを目的としています。
　あらかじめ登録された施設や事業にボランティアとして参加し、活動実績に応じて付与されたポイントを、換金(限度額の設定あり)出来る制度です。


対象者　
　６５才以上の苫小牧市民で、要介護・要支援認定を受けていない方。登録研修会を受講することで、登録できます。




まずは研修会に参加し、登録をしてください！！

★研修会日程★

　１．開催日時
　　　4月17日（火）　13時30分～（約2時間程度）　　
　　　4月18日（水）　13時30分～（約2時間程度）
　　　5月14日（月）　13時30分～（約2時間程度）

　　　※どれか１日だけの参加でＯＫです。
　　　※今後、9月頃まで月１回程度開催予定です。日時が決まり次第お知らせ　
　　　　いたします。　
　　　
　２．場　所
　　　市民活動センター

　３．持ち物
　　　筆記用具、介護保険被保険者証（黄色い保険証）

　４．お申し込み
　　　社会福祉協議会にお電話でお申し込み下さい
　　　　３２－７１１１　　（土日祝を除く８時４５分～１７時４５分）

☆介護支援ボランティア活動を行う上での注意点や心構えの研修です。
　 いきいきポイント事業を利用するには、必ず登録が必要です。

たくさんの方のお申込みをお待ちしております！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（さっさ）
　　
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春をみつけた日！

　今日の苫小牧はあったかで、文句なく春です。

　まだまだ年度の初めと言うこともあって、この時期の業務内容は理事会や各団体の総会準備などで、正直申しまして

ブログのネタに困る季節です。

　・・ということで、今日の話題はなんと言っても「春が来た」ということです。

　昼休み気温、10度！！

　10度でも、4月の苫小牧では暖かい日なんです。

　　　　　　

　　　　　　　　クローバーみっけ！

　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　毎年、このまま暖かくなるかなぁと思ったら寒い日が来るだよね！（さっく）

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子育てサポートセンターの事務所移転について

平成１８年１０月から、苫小牧市からの受託事業として、みなさまのご協力により行ってきた、子育てサポートセンターですが、委託先がNPO法人こあらへ変更になりました。

それに伴い、事務局が苫小牧市民活動センターから、苫小牧市教育福祉センター（旧市立病院）へ移転になりましたので、お知らせいたします。

 

新規の受託から、試行錯誤を続け、会員の皆様のご支援ご協力をいただきながら、事故もなく子育て支援を行うことができたことに、心から感謝申し上げます。

会員も提供・依頼・両方会員合わせて１０００名を超え、研修や交流会にも多くの方に参加いただきました。

また、研修講師や交流会への参加など、多くの企業や法人にもご協力いただき、本当にさまざまな方々に支えられて事業を行ってこれたと、改めて実感しております。

 

新たな委託先となった、NPO法人こあらは、平成１８年の子育てサポートセンター開設時まで、準備をしてきた団体であり、託児や子育てへの支援については、実績もありますので、引き続き安心してご利用ください。

委託先が変わった今後も、変わりなく安心した提供活動を行うこととなっておりますので、今後もよろしくお願い申し上げます。

 

最後に、サポートセンターの思い出をいくつかの写真で紹介します。

初めて夏に開催した２回目の会員交流会

アルテンで開催しましたが、予定より多い参加で、アドバイザーも大混乱でした。

 

 

同じく、会員交流会の一コマ。

夏祭りの雰囲気を味わっていただきました。

 

 

ブラックライトを使った紙芝居。

市内の読み聞かせサークルの方々に協力いただきました。

とても大がかりなセットでしたが、会員にはとても好評で、この紙芝居をみて、読み聞かせをやってみたいという声があったくらいです。

 

 

会員で王子イーグルスを応援にいったこともありました。

会員からの希望者が、エスコートキッズとして、公式戦の試合前に選手と入場しました。

王子イーグルスは、この前にも交流会に選手の方々が参加していただき、子供たちと一緒にゲームをしながら交流しました。

また、提供会員のみなさんが、応援グッズを作ってくれ、グッズをつくりながら、会員同士の交流も行いました。

 

 

手をつなぐ育成会の知的障がい者で構成する「心太鼓」の方々による和太鼓の披露と、「太鼓をたたこう」と子供たちの体験と指導いただいたときの写真です。

心太鼓は、全道大会でも優勝するなど実力派です。

当日は、子供たちに太鼓の指導をしていただきましたが、やさしく、丁寧に、そして楽しく教えてくれました。

このような交流会も、社協らしいものになったのではないかと思います。

 

サポートセンターへの登録をきっかけにボランティア登録された方、事業の時にいろいろ意見を出してくれた会員の方々、そして、さまざまな問題や課題に正面から向き合い、一生懸命子育て支援のためにがんばってっきたアドバイザー、本当にさまざまな出会いがあり、支えていただきました。開設当初から、いろいろな山や谷を超えてきた私は、とてもさみしく思いますが、新たな法人の元、会員さんたちが変わりなく活躍してくれることを願っています。今後も、社協とつながってくださいね。

 

移行後も、サポートセンターの電話番号は変わりませんので、不明な点などは、新法人にお問い合わせくださいますよう、よろしくお願いいたします。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　TEL　0144-84-7266

 

５年半の間、本当にお世話になり、ありがとうございました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ya

 

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新規事業！介護支援いきいきポイント事業始まります！

今日は暖かかったですね～！

今年度から新たに始まる事業をご紹介します。

「介護支援いきいきポイント事業」です。

　道内では初めて行う事業です！

　　　

　４月１７日に登録研修会を開催します！

　参加、お待ちしておりま～す。

　今後、順次研修会を開催する予定です！！

 

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第１回評議員会

　寒さもまだ感じられ、ところどころにまだ溶けきっていない雪が見られる今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

　本日、第１回目の社協評議員会が開催され、４月１日から評議員に就任した３２名に対して、萩原会長から委嘱状が手渡されました。

　冒頭に、萩原会長から「新たに選任された評議員の皆様に対して、２年間社協評議員としてよろしくお願いします。」と、ご挨拶がありました。

　本日の議題は「欠員理事の選任」と４月２１日で任期満了を迎える理事、監事の新たな候補者の選任でした。

　　　　　　　

　苫小牧市社協は、常務理事、事務局長も替わり、新たな体制で新年度船出です！（総務課）

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寄付報告

山手北光クラブ様（会長 高橋　信清　様）からご寄付いただきました。

 老人クラブ活動で行事等を開催した際に、会員を対象に募金活動を行った１１，０８１円をいただきました。

市内の福祉のために活用させていただきます。

ありがとうございます。

　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（総務課）

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小移動２０１２

あ～！やっとインターネット繋がった～！！

引っ越し作業中にどこがどうなったかわからないですが、インターネットが繋がらず、ブログ更新出来ませんでした。

ブログどころか、お仕事中の職員もいて混乱でした。

たまらず業者さんにヘルプして、来ていただき ちょこちょこと いじっていただいたらインターネット開通！！

 

新年度に入り5日目ですが、やはりみんなで机の移動作業をすると、年度が変わったことを改めて感じます。

社協では、人事異動等があった関係で、昨年の大移動 ほどではないですが職員総出で小移動。 　　

　　　　　　　

 　花粉症の季節、机の間のほこりもひどくて、窓全開で作業をはじめましたが、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　寒さに耐えきれず5分で閉めました。（さっく）

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３日間連載「災害ボラ研修会」

昨日から全国的に暴風雨だそうで、春の嵐ですね。

苫小牧民報さんに今日から３回に渡り、先日社協が開催した「災害ボランティア研修会」に講師としてお招きした、宮古市社協の有原領一さんの講演内容が紹介されるそうです。

 　　　　　

　　　　　苫小牧民報４月４日１４面（第２社会面）より

 　災害ボランティア研修会に参加を希望したが、定員で参加出来なかった方、また災害ボラセンにご興味のある方は今日からの連載をご覧下さい。

　私も講演を聞いていましたが、震災当日の混乱期のお話を興味深く聞かせていただきました。

 

　そして、偶然にも苫小牧市が受け入れの方針を示している「被災地のがれき」は宮古市のがれきだそうですね。

　宮古市と苫小牧市はこれからもご縁があるようです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　昨日の記事に続き、連日の有原さんネタでした。（さっく）

 

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ボランティア情報

全国社会福祉協議会が発行している「ボランティア情報3月号」が先日届きました。

　　　　　　　　　

先日発行した うちの社協だより でも特集を組みましたが、「ボランティア情報」でも東日本大震災から１年を迎え、

「被災地の今とこれから」と題して特集記事が組まれていました。 

 その中の特集の１ページ目に、先日開催した 「災害ボランティアセンター研修会」で講師としてお越しいただいた、

　岩手県宮古市社協の有原領一さんが「つながりあってよりよい支援を目指して」と題して、震災後の社協としての取り組みや、今後の課題などについて報告記事が掲載されていました。

　報告記事では、『仮設住宅の住民など、集える「場」をつくるための支援（人や物）が必要になります。』とありました。

　まだまだ被災地ではボランティアをはじめとして、支援が必要な状態のようです。

 

　「ボランティア情報３月号」は、まだ数冊余っているので、興味のある方は社協までお越し下さい。（さっく）

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ゆく年度、くる年度

新年度が始まりました！

苫小牧市社協では、新たに採用された方もいらっしゃって、新体制で今年度がスタートしました！

 

それから先週3月31日付けで、退職された方々もいらっしゃいます。

長い間お世話になりました。お疲れ様です。

　　　　　　　

先週、退職される方々に花束が手渡され、別れを惜しんで涙ぐむ職員もいました（本当か？！）

 

もうひとつ、苫小牧市「みんなでふくし大作戦！」が昨年度末で終わってしまいました。

　　　　　　　

　　

大作戦のポスターやのぼりなどがありましたが、撤去です。

お疲れ様でした。

 

　　　　　　　　　　　昨年度一年間、ふくし大作戦で、社協もがんばったぞ～！（さっく）

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