台北でで宝塚を見れるなんて！
お友達のムームーんさんの手配で
宝塚歌劇団花組 博多座公演のライブビューを見ました
当然満席で９９．９９％の台湾人（休憩時 関西弁の男性の声がありました）
お芝居「あかねさす紫の花」は何度か再演された作品で
初回公演を見ただけに懐かしさも覚え台湾の方には難しい内容かと思いました
感動の声も上がる中
その時代背景に思ってもいなかったところで笑いがあったり新鮮でした
休憩になり台湾バージョンも加えたお知らせも流れました
ロビーに出てみると宝塚の話で盛り上がるいくつものグループが
取り寄せたのか行ったのか大劇場のチラシを交換している風景も
珍しく見てしまいました そして席に戻ってムームーさんとお喋り
台湾の方も加わったり（日本語が堪能で）しました
ショーも楽しみです
ショーはSａｎｔｅ！！は少し前 東京でも見た作品
華やかにそしてコミカル要素もありでとっても客席は盛り上がり
手拍子 拍手が止まなず 時としては歓声もありで
海外で見てるんだな～を実感しました
ライブビュー終演後はＭＲＴ市政府でムームさんと別れました
その後の話は③でどうぞ
台北滞在16日目
朝は双連駅構内の楽田麺包屋のパンで朝食です
娘にウインナー入りのチーズパン ココア生地のパンは富士山が書かれてます
私はきのこホカッチャで合計600円はちっとお高めのパン屋さんです
雨マークもついている台北ですのでちょっと雲の多い空です
降りたのはＭＲＴ台北１０１ そこから少し歩いて向かったのは先日の映画館
目的はこちらです
待ち合わせは赴任されてるヅカ友のムームーさん
（宝塚ファン同志と言う意味です）
待ち合わせの時間はまだ先なので私はここでランチします
映画館内のフードコートで迷いながら探します 見たことあるラーメン屋も
ここに決めました Karen凱林鐵
旋門鉄板焼きです
目の前で調理は楽しいものです 大蒜香炒羊肉片（メモ渡す）
羊の細切りをニンニク風味で炒めたのを理解して（840円）
まずはご飯とスープがセットされます
そしてもやし炒め(シャキシャキでした）
キャベツの炒めたもの そして目玉焼き(甘いソースがかかってました）
メインの前にソースを聞かれますが(辛さはどうするか？でしたが）
味付けだけでご飯食べれそうな美味しさ 鉄板も癖になりそうです
(娘に見せたらあ～行きたいな～と激務の言葉でした）
待ち合わせまで少し時間があるので館内を見て回ります
映画に関するグッツやオブジェ・関するドリンクが売られてたりします
電話ボックスの様に見えますがこれは一人カラオケですね
ムームーさんと会いました ちょっとお茶と持ち込む飲み物を買います
jamaha juiice 試飲をも貰いましたが
桃・苺・ブルーベリー・ラズベリー・バナナの５つミックスされて
FIVE FRUTT FREZNZYを 大630円
ムームーさんは試飲もした期間限定のアサイースムージ
すると普通サイズ（それでも大きい）マンゴスムージがおまけに お得でした
さて飲みきれませんからこれをもって館内へ
その話は②でどうぞ
