酷暑をのり越えたあなた
待ちに待った爽やかな秋の日に ゆったりと楽しめます
冷凍します
ライム 小粒な本柚子
香りつながり 秋の風物詩 らんまん
”謙虚・謙遜” 控えめな花言葉うらはら 甘い香りにメロメロ
名付けたは あの makino とか
いよいよ階段
その時 おバカが動いた
小学校運動会を見てきた３才
ウイスキーに見紛う 薄い琥珀色の古酒
希少なれば １０年の時を ちびりちびりオノマトペ
この辺りは恵みの
→灼熱の
金ゴマ
キャベツ ブロッコリー レタス等 暑くて発芽しないのに
こぼれ落ちた金ゴマ いつの間にか辺り一面
さすが ”日照りの胡麻”（ばあ様がそう言っていた）
篩に掛けて（竹に師で”ふるい” 竹は分かるが はて？）
水で洗う→干す→胡麻用篩→
この目この指で一粒一粒選別（小石をガリッなんて
）
→
いつもなら 立春
で 春一番 その後 空っ寒風
檜でなく杉の芳香 これまた
ほぼ誕生日に 
餅つき？ やまやまなれど・・・
いずれ このように '14.12.29
２ヶ月すぎの誕生餅
も・・
―こんなものもたせて笑っていて たすけてくれないんかよ
これってぎゃくたいだぜ うったえてやる・・・
これでどうだ かいきゃく！―
・・・・
笑いの陰でリンクするは
”LIFE SPAN 老いなき世界”p25
-彼の人生をつないでいく
いくつもの誕生日を
自分は生きて見ることができない
という苦い現実がある-
あと何回 見ることができるやら
而して 酒量はいよいよ
樽酒ゆえ↑ 
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