かずら橋

着物に袢てんは、暖かいもの
この橋を渡るだけで感動もの
時空を超え、ちょっぴり早いお正月

朝食の逸品は、赤くない赤飯
五種の豆、キビ等が入っていた
その他、ヒエ入りのお粥等
丁寧な説明を受けた
詳しくは、右リンク集 伴休　

一夜飾りになるが、これから しめ縄作り

格闘技の興奮で締めくくり、どなた様も よい年になりますよう

夕暮れの湯西川

部屋から見る　夕食処への吊り橋
葛（ｶｽﾞﾗ）のツルで造ってあるので　かずら橋
流れるは、雪の湯西川
夕方でガラス越しだからか
幻想的に撮れていた
右上には電灯までが映っている

栗山村の五十里湖付近から雪道
今市から約90分
途中、鬼怒川温泉、川治温泉がある
湯西川は、その奥。平家の落人村

つらら

今朝の湯西川温泉本家伴休
氷柱とは、言い得て妙
太いのは、直径５ｃｍ！
因みに、今頃の北海道に氷柱はない
雪が融けないから、氷はできない

手前に伴休ホテルがあるが
同じ伴休でも互いに関係ない別の経営

からみ餅

ごま、みそ、砂糖、醤油をすり鉢でする
つきたての餅に大根をからめる

鬼おろし：二股の木の枝にノコギリ状の竹
鬼おろしをつかうと、
細かい部分と粗い部分がうまい割合で混じり合う
すると、食べやすい
餅が喉に詰まりにくい。消化にもよい

大根などを「からめる」から「からみ餅」
それとも、大根の「辛み」から「からみ餅」か
我が家は後者。今の大根は辛くない

待ちに待った提案１

さすがプロ
発想が、ちがう

細かいところは別にして
スローライフの基本的な考えは　一致
空調、動線、風の通り道等
６坪程予定より大きいが、魅力的な提案だ
設計料は、７％

次は、１月中旬