玉子湯の上、徒歩で３分
町営の温泉、入湯料２５０円
泉質は、同じ。硫黄泉、掛け流し
湯の出口には、硫化水素に注意
離れましょう、と。これは命がけの温泉だ
そういえば、湯の花に小さな泡が・・・・・
屋根材は、雪国に耐えられるよう軽くできていた
玉子湯の上、徒歩で３分
町営の温泉、入湯料２５０円
泉質は、同じ。硫黄泉、掛け流し
湯の出口には、硫化水素に注意
離れましょう、と。これは命がけの温泉だ
そういえば、湯の花に小さな泡が・・・・・
屋根材は、雪国に耐えられるよう軽くできていた
玉子湯の上、徒歩で３分
町営の温泉、入湯料２５０円
泉質は、同じ。硫黄泉、掛け流し
湯の出口には、硫化水素に注意
離れましょう、と。これは命がけの温泉だ
そういえば、湯の花に小さな泡が・・・・・
屋根材は、雪国に耐えられるよう軽くできていた
福島県高湯温泉
福島西インタから山に向かうこと約１５km
硫黄泉独特のゆで玉子の匂いがしてくる
外風呂は、茅葺きの小屋３棟
何とも言えない懐かしい空間だった
湯の花がいっぱい、本物♪（白骨の湯に感動した一人です）
私の家もかつて茅葺きだった。杉と土と茅、藁の家だった
ぬるめの内湯
底には、
こぶし大の丸石と椅子代わりの大石
その間から湯がボコボコ、ボコ
縁にある黒い物は、枕木
ゆったりとした花まんまの時間が流れる
こちらは解散。おどろどろしい妖怪の日。８月８日
近づくと こんな様子
豊富な湧出量ということが分かる
なかなかの温泉らしい
つまり、知らないで入ってきた次第
風呂は
日常にぜいたくな非日常を入れる場としたい
立秋とはいえ、酷暑の今日、「花まんま」を買いに書店へ
あれっと目についた、「西の魔女が死んだ」の文庫本
入り口の一等地にたくさん並べてあった。意外
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飲泉所。露天風呂の横
左は、湧出水。冷たい
右は、温泉水。生ぬるく、わずか硫黄？
風呂の出入り口は、畳にしたい
そこに、小さな冷蔵庫を置こうか