上棟から７週間余
金ゴマ 水洗いし天日干し
田んぼでは
赤米 黒米 遅れて開花 （餅系なれば頭を垂れ収穫間近なはず・・一昨年の種だからか・・or そもそも遅いのか・・）
続 除草
今年もコナギ あきらめの群生
こちらは
ヒメミソハギ？ チョウジタテ？ それとも クサネム？
お盆のミソハギに似ているような似てな・・・
後々 米粒大の黒い種ができればクサネムも 分からむ 
今年 気になるは（どれもだが・・・）
外来種スズメのヒエ（Wikipedia） 水面をどんどん這って分岐していく厄介な奴
文藝春秋 ９月号
言葉の意味を理解するには
「丸ごとの対象について身体的な経験（記号接地）をもたなければならない」と p304
ＡＩは”ビッグデータの中の記号を漂流し（接地なし）続けて「学習」できる・・・”ものと p225
そもそも”間違った推論”なんてものはない ということか
（５年生正答５割という）１と1/2 どっちが大きい？ 
で考えてごらん
公文で分数に入ったばかり 
う～ん 1/2
どうして？
ママと食べたいから
（アレアレ
ケーキがいけなかったか・・オノマトペ）
金ゴマ 微細ふるい２種で
この後 水洗い
ウイスキーに見紛う 薄い琥珀色の古酒
希少なれば １０年の時を ちびりちびりオノマトペ
この辺りは恵みの
→灼熱の
金ゴマ
キャベツ ブロッコリー レタス等 暑くて発芽しないのに
こぼれ落ちた金ゴマ いつの間にか辺り一面
さすが ”日照りの胡麻”（ばあ様がそう言っていた）
篩に掛けて（竹に師で”ふるい” 竹は分かるが はて？）
水で洗う→干す→胡麻用篩→
この目この指で一粒一粒選別（小石をガリッなんて
）
