発芽

秋



たまねぎ

にんにく

ほうれんそう

稲刈り間近

ヒエは　とんと見えねど　
そこはどっこい　したたかな輩　あれだけ取ったのに　

根から抜きたいも　 む 無理

</di>
穂を千切ったり引き抜いたり　　気休めかも





　youtube絵描き歌2

ロス半沢・翔猿








</a

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします！

• 
  にほんブログ村

コメント

秋雨

終日　秋




落水時期なれば　塩ビ管撤収

絵描き歌youtubeで

　続 志賀直哉
知る人ぞ知る　小僧寿し　名の由来





もしかして　翔猿









</a

志賀直哉

　　



玉ねぎ　種まき時

秋じゃが

8/29

　

　志賀直哉集21　筑摩書房
短編２つ　　

瓢箪に目のない清兵衛と周りの大人たち　

貴族院議員Ａは小僧仙吉に寿司をご馳走する　名のらず

やはり　
どちらも　短編・対比で教科書向き


ところが
太宰「如是我聞」　青空文庫
この者志賀直哉は”その貧しき者への残酷さに自身気がついているだろうかどうか。ひとにものを食わせるというのは、電車でひとに席を譲る以上に、苦痛なものである。何が神様だ。その神経は、まるで新興成金そっくりではないか。”（恐れ多くも　的外れでは）　

暗夜行路も　
”いったい、この作品の何処に暗夜があるのか。ただ、自己肯定のすさまじさだけである。”　（辛辣も・・・こちらはナットク）　



それより　
全米オープン最終日　松山　ね・・ 寝不足
相撲　翔猿
そして　半沢直樹









</a

暗夜行路

白左：ブロッコリー　右：キャベツ
黄：白菜

赤：レタスだった
コオロギの輩は　レタスに目がないようでして　
笑談ではない



　筑摩書房”志賀直哉集”昭45年

暗夜行路

鬱々した心を持て余し自暴自棄に流されそうも
確かに　こちとらまでウツウツ　
強い意志力で幸福をとらえようとする　
・・・そうかなあ　どこまでも鬱々と

出自＆直子のこと以外は　斜め読み
読了 やはりウツ　
裕福・持てる者の そは暗夜行路
こちとら　持たざる者のコロナ暗夜行路

それより
笑談じょうだん　八釜やかましい　・・・・

はれときどきぶた
まず　絵が少ないので うそ日記のみ読み聞かせ
続けていると　その間を読んでとなる



　9ヶ月



暗夜行路とは対極









</a

こんな日には

・・・・・湿度100％　




それでも　朝採り

昨晩ので　山法師

またもや　配布されたマスク

町２回　地区２　国１　その他

　　　こんな日には↓

用排水路にで登場

マリオ　　（言われてみれば・・・）　

にわとり

ふくろう

</a