とうとう最終回
「葉隠れ」は
死の美学というより
死を前提にした「生の哲学」 と
人は50才を過ぎたら
この世を去る覚悟をしなければならない
と葉室麟
とてもとても蔵人のようには
せめて 背筋を伸ばすことを心がける
とりあえず
明日から 桐野夏生
これまた 楽しみ
種蒔き
辛み大根 秋刀魚の為に
レタス キャベツ 白菜 ゴボウ 人参
芝刈り
とうにその年は過ぎ
老々介護の
その覚悟なき その日暮らしなり
カラスの朝飯にするまいぞ
"今日はスイカの日なんだって" yahoo
子ども等は スイカ離れも スイカバー
朝顔に からめとられて 縄いらず ・・・分からん
スイカの日 梅雨戻りに 阿夫利神
あふりは 雨降
哀悼 山川啓介
”太陽がくれた季節”1
君は 何を今 見つめているの
これまた表情のない かの官僚達も 合唱したと思いますよ
いくつになっても ”太陽がくれた季節”2
ね
豪州産 250g ¥504
塩胡椒をすり込み 熱々フライパン
で 熟成
ともちゃんに教えられた通り
おいしいね
総入れ歯でも
おいしいものは おいしい
幾つになっても
おいしいものは おいしいし
まずいものは まずい
映像は とても厄介なもの
魂売ると
表情なくなるんですなあ 精神破綻しないか心配
かの副大臣も同じように見えた
最後の段落で
歴史は繰り返す とあるが
ここでの防衛事務次官は
警察や大蔵(財務)省等からの出向者ではなく
初の防衛庁(省)生え抜き
現実 かきくけこ元大臣はOB
実直な花巻朔太郎等 若き士官(青年将校)を心配するは
杞憂でありたい
入れ替えで値下げ 売れ残りでもある
水を欲しがっていた芝生
10枚1束 ¥200
つぎつぎと逝ってしまう
追悼(哀悼)
平尾昌晃
あやしく はずかしくも
いつからか十八番になっていました
”星は何でも知っている”
オトナになるってこういうこと・・・なんて
リーゼントのキレてワルなナイスガイ
東京に行ってしまった隣の寿夫さんに似ていた
キャッチボール 空気銃 ホンダスポーツカブ ・・・つきない
・・・若くして逝ってしまった
”ミヨちゃん”も
すんごく丁寧に歌ってる ね
くらぶれば 国会 ・・? なんともちんぷ