信州 その３

横川ＳＡ 4/17
いつもと変わらぬように見える 春爛漫　　

こんにゃく玉　￥160 /本

東御市スーパー　　北に浅間　遠く南方白い頂はアルプス
￥77 /個　　　高っ・・・１個get

隣は佐久なれば　鯉　甘露煮がいい

￥495/本　だったか １本

で　タケノコご飯

蕎麦つゆ かえし

醤油＋砂糖＋みりん
常温で１週間寝かす

左　今朝 頂いたもの　
熟成され まろやか
彼は　被災された方に蕎麦を打ったそうです

右　我が家のもの
昨日作ったばかりなれば　醤油の匂い

醤油は　ヒゲタ「そば膳」が
スーパーには売ってないので取り寄せ・・・
しばらくするや
ぐりとぐら　震度５－

0.06μs/h→1.1ms限度越え.

画面から
やっとこ　安全原発推進学者が消えました
彼ら　彼等を登用したＴＶ局　その場にいたジャーナリストは
かの政府等と同じ類
こう考えるは　屈折　歪んでいるのか　ルサンチマン

今日の埼玉空間放射線量0.06μsが１年間続くとすると
年被曝量は 　
外部0.06μs/h×24×365＋内部（空気・食物・水）0.06μs/h×24×365
＝1057,2μs≒1.1ms　
ほぼ限度１ms
政府は２０msに変えたので余裕安全　
てなわけないですね

これより大目となる 外遊びの子どもや東京人
更なる取り込まない工夫を

まさしく鈍感

この１月で　雑草は伸び放題
目に付くは　春の七草　ナズナやホトケノザ　
放出続くも　何のその　強い

１５日までに放出されたもの
その半分は　未だ空気中を漂い　降下中も
目に見えずんば
陽気よくもあり　日に日に鈍くなるは緊張感

でもって
久しぶりの農作業
レタス・かき菜・大根を片付ける
田んぼを耕運する
おばあちゃんは　草を取る

外国メディアに　
我慢強い・冷静ではなく　鈍感と言われるは
ビンゴ
ここまできても何とかなる　と
ケセラセラとは違う　まさしく鈍感
まいったなあ　どうしたらよいか　分からない

猿の惑星
それは米ソ核戦争ではなく 原発によるものだったとは
ああ ルサンチマン　

なんでもあり・やっぱり

連ドラ中　地震
おばあちゃん 「このごろ　よく来るねえ」
柚子の木を見ながら 「まあだ揺れているよ」
ありゃあ 風だよ おばあちゃん
・・・・・
でした

昭和初期の安曇野８時連ドラ
慎ましい暮らしで　人も自然の一部なれば
天変地異も受け入れられるもの

地震速報が終わるや　
画面は 朝いち イノッチ
おばあちゃん　

それにしても　
何でもあり　やはり　がっかり
総量限度１ms→２０ms
レベル４→→７
室内退避→計画避難
東電社長「廃炉を否定できない」（読売）